先日  博多大会で お披露目された

「爆女王」

のベルト。








あたしも また ベルトが巻けるかもしれない。


そう思ったのが本心です。


周りは何て思うかわかりません。


ただ 言いたいことは 沢山ある。


Marvelousは


彩羽 匠  だけではない。


そして このベルトを狙っているのも・・・


長与さん  匠だけでは ないってこと。


博多で  試合後


突然リングに上がってきた

クラッシャー前泊。


リングから降りるとき  私の肩に わざとぶつかり

一言  捨て台詞を言って去っていった。


あえて言いませんが

私の気持ちに火をつけた。


回りには 沢山  敵がいる。

そして このベルトを狙ってる人間がいる。


人気だけが あっても上には上がれない。

ベルトも獲れる訳がない。

プロレスって  そんなものじゃない。

あの 四角いリングに上がれるのは  限られた人間だけ。


私は  そう信じてる。



私は  命をかけて 身体をはって  プロレスをやっている。


そうじゃなきゃ できないことだと思ってるから。



仲間だからこそ  最大の敵なんだと思う。