はい。

こんにちわウインク


改めまして。

昨日の

Marvelous

名古屋大会

ご来場いただきました皆様

また 遠くから応援してくださった皆様

ありがとうございました。

昨日の試合は

vsクラッシャー前泊。






有刺鉄線痛かったです。


身体にまとわりつき  背中の肉に 鉄線が刺さったままの状態に。







でも 私は 逃げません。


途中  竹刀に有刺鉄線を巻き付けたものがありました。

隙をみつけて  奪い取るも・・・







セコンドに奪い返され


とうとう  大将へと  いかれてしまった。







もう必死でした。


大将には 手をふれさせたくなかった。







だからこそ  身体を張って守るしかなかった。







自分は どんなに傷だらけになってもいい。

ただ  この日  試合をしていない 大将のところへ行かせてしまったことに  悔いが残ります。



最後は  チェーンで  意識が飛びそうな時に  ゴングが鳴り響きました。












このやり方でくるなら  


こっちだって 受けてたつ。


大将に 手を出されたことが 悔しいです。







「すみません」

と  一言。

でも私は

「いつでも準備はできてますから。」


大将に この一言を伝え  マイクでは  皆様にも  今の気持ちを伝えられたと思います。


私は どんな状況であれ  

絶対に  逃げない。

私は

大将を

そして

Marvelousを守る  義務がある。


そう思ってます。


誰がなんと言おうと  私は私の選んだ道  

そして 私のプロレスを   突き進んで行きます。


これからも  わがまま言うかもしれません。

でも まだまだ前へ進んでいきます。


そんな私でもよければ  これからも  一緒に  

 歩んでいってください。


さっ。

甘いもの食べて ゆっくりしよおねがい