待ちに待ったゲームの完全新作が発表されました。・・・されましたが「おおー・・・」と言った感じ。若い頃は「よっしゃキタ!発売日いつ!?対応ハードは!?サントラは!?限定版は!?」って感じでしたが、今は「・・・おー来たかー・・・」というね。まあP〇5持ってないし、中古で安くなってからでいいかなーって感じです。そう、発売日にいち早くプレイしなくてもいいかなというね。もうホント一気に値崩れするんですよね、ゲームって。私が発売日に8800円で買った某ゲームも7年で470円ですよ。まあ7年はでかいですけどね。中々ゲームをやる時間もありませんからね。そんな時間があるなら寝たいですぅ。
纏わる女子プロレス7進捗状況、主役1人分の線画、全モブキャラ完成。もう1人の線画と着色を残して一時中断。技絵部分は2人のコスチューム、対格差等の関係で2人のデザインが完全に揃って初めて描けるので後回し。マツジョ3みたいに対格差もほとんど無くシンプルなコスチュームなら描きやすいんですが。現在ユリんコ13話の作画終盤(初の5ページになってしまった)。来年残り11話分のネームを創り、6~7話分完成させた後マツジョ7創作に出来るだけ早く戻る計画。睡眠時間をこれ以上削ると治療した歯が痛くなって集中できなくなるので無理。全部入れ歯にしちゃいましょうかね。見た目とかどうでもいいんで。漫画が描ければそれでいい。眠くならない、寝なくても健康でいられる体が欲しいです。ギャルのパンティも欲しいです。あのリボンとクロッチのみ純白のシンプルなデザインから察するに80年代当時の「ギャル」の定義は単純に15歳~24歳迄の「若い女性」という事なんでしょうね。90年代「コギャル」ブームで「ギャル=ハデ」なイメージがついたのかなと。それともウー〇ンの思い描いたパンティが余りにもシンプルでそれを具現化してくれたのか。単純にシェ〇ロン(鳥山先生)の好みなのか。いずれにせよ「エロは地球を救う」って事!私だって欲しいですよ、ギャルのパンティ。マ〇ンちゃん(クリ〇ンの元彼女)のパンティが欲しいですよ、うん。そらそうですよ、おん。
前回のブログタイトル、ユリんコの「ん」が「ン」になっていました。申し訳ございませんでした。