こんにちは、福島県・山形県で美容商材の卸をしています
蔵王ヘアー商事のオオヤマです。
NETやnoteにこの文字を見ない日はない
最近、頻繁にkindleやWebで良く見るChatGPTの文字。
書店でも、その棚を眺める瞬間は、現代の人々が何を求めているのか察知するチャンスでもあります。
最近のビジネス書の新刊コーナーには、Chat GPTに関連した書籍が目につきます。
本当にkindleなどnoteを含めると100種類ぐらいの関係した情報が、、、
Chat GPTの使い方。
Chat GPTとは何か。
Chat GPTが普及すると社会にどんな影響があるか。
そんな書籍等が多いですよね。
この事実は何を表しているか?
多くのビジネスパーソンがChat GPTに対する興味と関心を抱いているってことでしょ。
実際、私もChat GPTに似たAIを積極的に活用しています。
とても便利。
話題になるだけのポテンシャルがあるな、って感じています。
最初に出たのでその名称が固有名詞になってしまってますね!
SONYのウォークマン
東芝のウォーキー
このタイプを一般人は「ウォークマン」と呼びます。
まぁ、NHKではヘッドホーンステレオと呼びますけどね!
ですので、私はBardを良く使います。Bingも良くなってると言われてますが
エッジを出すのが面倒なのでBardを使用しています。
でも、まだまだ実際に使っている人は少ないという調査データがあります。
2023年の6月の調査ですけど、
日本でChat GPTを使っているアカウントは600万ちょっとだそうです。
LINEのアカウントは9500万だから、その少なさがわかりますね。
一部の人しか使っていないってこと。
今だからChat GPTをやる価値があると思うんです。
世の中の変化っていうのは速いようで、ゆっくりと進みます。
iPhoneだって、登場して人々が日常的に使うまで5年かかった。
(iPhoneは2007年に誕生)
今後5年くらいで、Chat GPTが当たり前に普及するんじゃないかって思います。
Chat GPTは文章を作るのがとても上手です。
だから、例えばSNSのコンテンツ、Instagramのフィード投稿、
TikTok、旧Twitter、Facebookの投稿など、Chat GPTを使用して、
興味を引くキャッチコピー付きの投稿や、
トレンドに即したハッシュタグを活用した投稿を素早く作ることもできる。
さらに長い文章や書籍を要約する能力も高い。
Webのニュースを読み込んで、深く理解し、
そのコンテンツを的確に要約してくれます。
他にも調査や情報収集、情報の分析、チャットボット、アイデアの創出、etc
そんなことを言うと「AIが人間の仕事を奪う」と思う人もいるかもしれないけど、
そんな悲観的な方向で捉えないで、こう考えてみてください。
「Chat GPTは、私達に時間を作ってくれている。」
誰でも簡単に、誰でもすぐに無料で使える。
AIって言うだけで「難しそう」とか「私には関係ない」とか、
思い込みで使うことすらしないのはもったいない。
一度、思い込みを捨てて、使ってみてください。
使った方が色々なことが見えてくると思う。
確実に言えるのは、使っている人と使わない人の差が大きくなっていくってこと。
ともかく使ってみましょう。
それではまた👋