【オリックス】T-岡田、福良監督の外国人4番構想に対して待ったをかける | 残心の野球徒然日記

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オリックス・阪神を中心に主に観戦した試合についての感想を書き連ねていきたいと思っています。アメブロ会員の方もそうでない方も御意見ございましたらコメントよろしくお願いいたします。

T―岡田 オリ4番外国人構想に“反発”「厚かましいぐらいで」

言ってる事はその通り、打てば何も問題はありません。
問題は打てるようになるためにどんな事をするかです。
その取り組みが上手くいかなかったから
2011年から5年間、T-岡田選手は停滞し続けたといっていい状況ですから、
コンディション管理、技術面共に改めて考え、
ただやるだけではなくどんな目的でどんな方法でやるかを
しっかり決めてほしいですね。
毎年ケガをしてるので怪我をしない体作りと
シーズン中のコンディション管理、
ただ合わせにいって打率の帳尻を合わせるのではなく
一発の怖さを相手に与えつつ失投を確実に捕らえる。
難しい球をうまく打つ事は長打を期待する打者には必要ないと思います。
100打点もいいですけど、T-岡田選手にはやはり一発を狙ってほしい。
狙って打ちにいって構わない長打力のある数少ない打者で、
しかも日本有数のレベルなのですから
それをやらないのは勿体ないです。




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