残念な姉を持つ男のブログ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

姉も書いたので僕も久しぶりに。

こんばんは。



夜分遅くにすいません。


昨日の出来事。


姉から電話がありました。



姉「今何してんの?」


僕「電話」


姉「うん、今日晩御飯何?」


僕「さっき食べたのが晩御飯」


姉「私彼氏できたよ!」


僕「あぁ。良かったね」


姉「嘘だけどねー!」


僕「…」


姉「で?何か用?」



自分で電話を掛けてきておきながら、この有様です。


残念ですね。




では。












おまけ



姉「あの虹の向こうに行くぜ!」


彼女「行くぜー!」


僕「虹?どこ?」


姉「心の中にあるんだよ!」


僕「姉ちゃんその前に心がないじゃん」


姉「でーすーよーね!」

泥棒と思ったら姉だった。って事が3度。

こんにちは。



最近とても残念になってきた姉の話をします。


箇条書きします。



・寝ぼけてレンジに靴下を入れる


・「寝てた~」という寝言がうるさい


・靴ヒモが燃えた


・「このイワシ野郎が!」と叫ぶ(ホッケに)


・小学生に「ペチャパイ」と言われキレる


・よく鼻血を出す


・履歴書が高学歴になっている




とりあえずこの位でしょうか。


姉と一緒にいると、ブログのネタには困らないかもしれないですね。





ただ、一つだけ言いたい事があります。




麦茶と思って、「めんつゆ」を飲む姉は、もうどうしようもない。




では。

姉が恋してようが、あまり僕には関係ない。

おはようございます。



皆さん長い間放置してしまい、


誠に申し訳ございませんでした。


完全にさぼってました。


83人の読者の方、本当にすいません。



久しぶりなので、どんな事書けばいいか分からないんですが、


昨日、姉がこう言ったんです。



姉「愛を知りたいと思う」



僕はあまりのストレートな表現に、


思わず心を打たれてしまいました。



僕「永遠に知らないままだと思うよ」



姉は優しく言いました。



姉「探してきて」



優しい言葉に惑わされ、


思わず僕はこう答えました。



僕「姉ちゃんの為に時間を割くのがいやだ」



まさに姉弟愛ですね。



そして最後に姉は言いました。



姉「分かったからおにぎりおごってくれ」



そう。


弟の愛も、お米には勝てないんです。




では。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>