ふぁ? | 記憶の欠片(ピース)

記憶の欠片(ピース)

病気がちで、甲斐性のないおっさんのブログ。
小説・ショートショートを書いていましたが、気力が失せたため、思い付きでいろんなことを書いています。

みなさんこんばんわ

 

今日は仕事帰りのバスに乗っていたら、あるバス停を通り過ぎてから、「次は????」というアナウンスが流れました。

一個バス停を飛ばしたんですね。それでもバスは何事もなかったように運行し、運転士は何事もなかったようにアナウンスの自動音声を一個飛ばして流していました。

こういう場面を見ると、アメリカだったら、「ああ、間違えちまったよ。降りる人はいるかい?」とか気楽にアナウンスで聞いて対処しているんじゃないかという気がします。

近年のアメリカは全体的にク◯だと思いますが、こういうところはマシなんじゃないかと思います。

バスの中の雰囲気が一瞬なにか靄がかかったようになったの解かったよね?横◯市営バス。土下座しろなんて言ってるわけじゃないんだ、なにか一言くらい言えよ。

 

健康のために意識してることは?

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高血圧は基準が時々変更されますが、すべての人が同じ基準で高血圧というわけではないことは問題にされませんね。いつも「だいたいこんなもん」というだけです。人の体は千差万別、同じ大きさでも作りでもないので、同じ基準で測ることは出来ないというのは医者も解かっていて、こういう基準を作っています。
問題は、長年一定かとか右肩上がりであるかとか自覚症状があるかとかいうことです。
健康診断の季節かもしれませんが、数値だけ見て安心していてはいけませんよ。
 
血圧が低い方も問題ですが、あまり話題にされることはないですよね。
病院で相談しても、「それくらいなら命に別状無いので」とか一蹴されてしまうことも多いです。
でも、問題は「当人が具合が悪いかどうか」ですよね。
「急にふらついて気分が悪くなるんですが」といっているのに「それくらいなら命に別状無いので」っていう病院はバ◯なのかな?と思います。