表現(笑) | 記憶の欠片(ピース)

記憶の欠片(ピース)

病気がちで、甲斐性のないおっさんのブログ。
小説・ショートショートを書いていましたが、気力が失せたため、思い付きでいろんなことを書いています。

みなさんこんにちわ

 

ネットの動画なんかで、主に普段着系の評価などをしているものを見ていると、当たり前ですがユニクロとかGUとかその他諸々の名のあるメーカー、ブランドが例に取り上げられていることがほとんどです。

まあ、名前のないものを取り上げて「ここがいい」というの難しいですし、比較的マイナーでいいものを売っているところは、それなりに高めという気がしますね。

 

わたしの服の話なんかしてもあまり意味はないのですが、正直なところ有名な服飾関係のところは、わたしみたいなオッサンはあまり相手にしていないのは、ちょっと見ればわかるという感じのデザインです。(最近流行りのオーバーサイズ系の服は、オッサンが着るのは万死に値すると思います)

 

で、以前から書いていますけれど、わたしの服はイオンとAmazonでできていますw

安価でありながら流行を取り入れ(安価で売上を上げるには売れ筋のものを作るのは当たり前ですね)て、それでいて冒険しすぎない程度になっていて、オッサンにも対応しています。(メーカーにそんなつもりはないかもしれませんが)

 

日本は高齢化が進んでいるわけですから、若者だけでなくオッサン世代や年よりもターゲットにしない手はありませんね。

 

そこで、きょうは『AmazonEssential』という、AmazonのPBブランドに対するBardさんの解説を読んでみましょう。

 

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Bardさんのこたえ

 

Amazon Essentials(アマゾン・エッセンシャルズ)は、通販サイト「Amazon」のオリジナル衣類ブランドです。コンセプトは「毎日にちょうどいい普段着」で、着心地の良さと品質をリーズナブルな価格で提供することを目的としています。

Amazon Essentialsは、米国で数々のアパレルを死に追いやったプライベートブランド(PB)です。最近では注目を集めており、海外セレブのジャスティン・ビーバーも愛用していることから、若者から人気を集めています。

 

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「死に追いやった」(汗)

Bardさん、すごい表現を使いましたね。AIでこんな辛辣な表現は、結構珍しいと思います。

 

わたしはAmazonで「安っすぃ服」をいくつか購入していますが、たしかに、この品質でこの値段なら、まあ納得かと思う品が多いですね。そしてAmazonでは、折に触れてセールをやっているので、そういうときに買うと、下手な店では買い物をする気に慣れません。

ただ、逆に少し値段がはるのが当たり前そうな製品は元からラインナップにないというのも特徴かなという気がします。

高そうなものを安く売る、というよりも「安く作れるから安く売る」というサッパリした感じがします。