Audible(オーディブル)を使ってみました | 記憶の欠片(ピース)

記憶の欠片(ピース)

病気がちで、甲斐性のないおっさんのブログ。
小説・ショートショートを書いていましたが、気力が失せたため、思い付きでいろんなことを書いています。

アクアローズ

 

 

 

 

 

 

 

わたしは以前から、夜に寝るとき、横になってから音楽を聴きながら寝たりしていました。

そこから発展して、動画サービスなどで見ることができるドラマの音声だけ聞いたりするようになりました。

youtubeには小説の朗読もかなりありますから、そういうのも聞いていました。

 

そして今回、Amazonprimeの関連でオーディブルというサービスの無料体験に登録してみました。

 

オーディブルとは、つまりオーディオブックですね。

小説はじめ、いろいろなジャンルの本をプロが朗読したものを聴けるというサービスです。

 

わたしの場合、『寝るときに聞いている』ので、最初の数分以外は、眠ってしまって聞いていないというのが実情ですが、聞き飛ばして記憶にない部分を翌日に戻ってそこから聞き始めたりしています。

 

朗読というのは、登場人物全てを一人の人が読んでいるので、文章自体から伝わる印象が、本を読むのとはだいぶ違ったりします。

 

数作品を聞いてみましたが、思ったよりいいサービスだと思いました。

無料期間が終わってから有料版に移行するかどうかは、まだ未定ですが…。

 

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オーラカラーとかおみくじとかを引いて、結構『運』を掴んでるようですが、そろそろ効果が出るころじゃないかと思っている今日この頃です(*‘ω‘ *)

 

 

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初めて聴いたのがこの小説でした。

朝井リョウさん。今まで一度も読んだことがない作家さんですが、オーディブルで最初に勧められたので聴いてみました。

その感想は、また機会があったら書いてみたいと思います。

(ところで、この本の表紙は、最初からこれなのでしょうかね。このセンスはわたしは好きじゃアないわ)