患者の特権 | 記憶の欠片(ピース)

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病気がちで、甲斐性のないおっさんのブログ。
小説・ショートショートを書いていましたが、気力が失せたため、思い付きでいろんなことを書いています。

こんにちは、Nです。

「シリーズ・心筋梗塞での入院」、第3回になります。(今適当にタイトルを付けました)

入院中の出来事をあまり深く考えずに記述しています。

気分を害するような話や表現があるかもしれません。ご注意ください。

 

 

入院すると、自由な行動は制限されて、立って歩くことも許されない場合がありますね。

わたしも、しばらくは両腕に何本も管がつながれていて、酸素マスクを付けて生活していました。

レントゲン検査なども、出来るものは病室で小型の機械を使ってベッドに寝たままおこなわれました。今は、そんなものがあるんですねえ。

ですが、やはり、より詳しい検査では、検査室に出向かなければなりませんでした。そこで行われたのが、ベッドに寝たまま検査室に運ばれるというものです。

ベッドに寝たまま会社に通勤するのは、人類の夢でもありますが、病院でチョットだけ実現しました。外来の受診者もいる通路をベッドで移動するのは、なにか特別な感じがしてワクワクします。移動中、天井を見ていたのですが、急に気分が悪くなって看護師さんに訴え、持ってきてくれた金属皿に戻しました。

「お、カレーですねえ」軽やかに言いました。

たしかに、前日、家で摂った最後の食事はカレーでした。

 

では、また(・ω・)/