
以下ネタバレ含む感想になります。
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二人のバカ騒ぎについていけないミハと主人公。





酔ったスチュを心配して手品を見せたり話しかけたりするロベルト。
お互いがお互いの友人に似ていると誉めあう。

カーティスに依頼を頼んで報告などをしてもらうスチュ。
カーティスの作戦でスチュは酒を飲まされて酔うが
それでも取引のときはしっかり交渉してくる。
P4


カーティスの趣味である毒薬を仕入れて渡すシャーク。
受け取る金がさまざまな国の紙幣や血で汚れている…


ロベルトの依頼で珍しい恥ずかしい本を仕入れたが、
親類に生暖かい目で見られるのが辛いから
今後一切取引はしないと逃げるシャーク。

お互いの好きな人の話をして、共通で理解しあう。

ライルが主人公のことは譲らないとスチュに喧嘩を吹っかける。

ライルが主人公のことは譲らないとタイロンに喧嘩を吹っかける。

スチュと別れたライルに話しかける。

ルB
タイロンと別れたライルに話しかける。

二人でスロットをしている。ケンカするほど仲が良い。


二人でカードゲームをしているが緊張感は只者ではなく…

勝てないのは運がないからだとロベルトに言われるスチュ。



小学生の男子かお前らは!!っていう感じの内容ですが、
ロベルトの反応が可愛すぎるので結構お気に入り。
石田さんの嫌味っぽい感じがびんびんくる(笑)(笑)


カーティスを負かすために全員本気。
彰さんの貴重な「ぎゃふん」いただきました!!!
P5

カードゲームに興じるスチュにまとわりつく三人。

ユウとは行商人としての協力者でもありライバルでもある関係。

主人公が望む「普通」の人たちではないが、
タイロンとスチュアートとは今まで通り仲良し幼馴染になる。