あおいとり

あおいとり

のんびり気のむくまま,自然や生物とともに暮らす日々を綴ります。

歩いていると,どこからか甘い香りが漂う季節になりました。

肝心の姿が見えないことも多く,香りをたよりに姿を探します。

まるでかくれんぼの鬼になった気分。

み~つけた飛び出すハート



遠慮がちに咲く小さな花は,それでも存在感たっぷりの甘い香り。



淡いクリーム色の花をつけたギンモクセイのようです。

キンモクセイに負けず劣らずかぐわしい香り飛び出すハート

庭ではヒヨドリバナや斑入りのフジバカマも咲き始めました。






お彼岸が近くなると,それまで気配がなかったのに突然あちらこちらににょきにょきと出没してきた彼岸花。



彼岸花の世界にもカレンダーがあるのでしょうかむらさき音符

今年のような猛暑でも,きっちりとはかったように咲きはじめました。






彼岸花のところだけきれいに残されているところに草を刈った人のやさしさを感じます。



今年は赤い彼岸花に加え,白い彼岸花もよく見かけます。



ギンモクセイ同様に花は淡いクリーム色。

赤花と白花が入り乱れて咲くのも見てみたいのですが,それぞれ固まって生えていることが多そうです。



白い花といえば,夏の盛りには今年も庭でタカサゴユリに会えました。



同じ場所に数年続けて生えず,いっときは根を張っても数年たつと新たな土地を求めて姿を消すというタカサゴユリ。

もう一年くらい居候してみようかと思ったのかはさておき,今年もすっくと背伸びして真っ白に咲いてくれたことがうれしかったですブルー音符



昨年庭で咲いたタカサゴユリについてはこちらです下差し
 

 

秋になり,今年もまたローゼルの季節がやってきました♪



ローゼルはアオイ科フヨウ属の植物で,食用のハイビスカスとしても知られているハーブです。

お茶やジャムにしたり,生で食感を楽しむこともできます。

今回はお茶を作るので,ガクの部分を使いました。



ローゼルの実に切れ目を入れて種を取り出し,天日干しでガクをしっかり乾燥させます。

種の部分も,少量の水で煮出すことでペクチンというとろみ成分が溶けだし,それをジャムやゼリーのとろみづけに使うこともできるそうです。



乾燥が終わったらお茶にして,鮮やかな色と爽やかな酸味を楽しみたいです。

昨年作ったローゼルのお茶と塩漬け&効能についてはこちらに記載しています音符


 

 

 

赤い食べ物といえば,今,イチジクが旬を迎えています。

まずは美味しく果実をいただいた後,残りはシロップに。



実を洗って水気をとったら一口大に切り,清潔な瓶に実と氷砂糖と交互に入れ,常温で漬け込みます。

時々混ぜながら氷砂糖が溶けたら出来上がり♪

既に氷砂糖が溶けてほんのりピンク色になってきましたラブラブ

できあがったシロップはヨーグルトにかけたり炭酸などで割ったりしてもよさそうです。

さらに残りはお酒にしてみました。



ヘタを落とし,水分を拭き,煮沸消毒した清潔な瓶にイチジクと氷砂糖を入れ,ホワイトリカーを注いで直射日光の当たらない場所に保管。

2ヶ月後頃に実を取りだしたあと,さらに熟成させ,3ヶ月後くらいから飲み頃だそうです。

が,実を引き上げるタイミングが遅くなりがちで,数ヶ月~1年放置したものを美味しくいただいています音譜

イチジクにはビタミン類やミネラル,食物繊維が豊富に含まれ,便秘解消にも役立ってくれそうです。

庭では袋栽培で育てていたモロヘイヤやゴーヤが実っていました音符



お隣からは巨大なキュウリ?瓜?をいただきました。



どうやっていただこうかと思案中です口笛

今年のように猛暑や豪雨で天候が不安定な中でも,豊かな自然の恵みをいただけることに感謝しています飛び出すハート



タカサゴユリと同じように我が家に居候中ののん君も,シニアライフ満喫中です。

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございますクローバー