前回の更新からだいぶ日が経ってしまいました💦

 

よろしければこちらもお読みください⇒アスペ旦那との修羅場【産後編①】

 

 

第一子を出産後、実家に里帰りしていたときの話です。

 

慣れない育児に加えて、パニクってヒステリーを起こす毒親にも悩まされていた。今なら、間違いなく、早くその家を出なよ!って思うのだけど、当時の自分は、私は母に助けてもらっているんだ、私はこの家を出たら赤ちゃんの世話を満足にできない、なんて思いこんでいた。

夜も2、3時間おきの授乳とミルクで睡眠不足。

 

 

実家に寄り付かなくなった夫と電話で話したとき、私は育児の愚痴をこぼした。自分がいかに寝ていないか、いかに子どもに手がかかるか、なんてことを。産後の心は不安定で、ただ話をきいて欲しかったんだろうって今は思う。

頑張っているね、ありがとねって優しい言葉をかけてくれたら、それで満足だった。

 

 

話しているうちに、涙がこぼれてきたえーん

 

 

私の話を一通り聞いて、夫は言った。

 

冷静に、言った。

ものすごく冷静に。

いや、冷淡に。

 

 

 

「あのさぁ、そっち大人3人(母と父と私)いて、ひとりの赤ん坊の面倒も見れないの????

ねぇ、なんで?

僕は、本当に不思議に思っているから聞いているんだよ」

 

 

 

 

このとき受けたほどの強い衝撃を、私は知らない。

おそらく、一生忘れない。

 

 

お前の墓石に深く刻み付けてやるからな!というくらい、忘れられないセリフのうちのひとつですわ。

 

二の句が継げないとはこのことで。

 

 

 

 

さらに続けてヤツは言った。

 

 

「里帰りしているからお母さんに世話になっているから、私たちは感謝すべきだよ、って(お前が)言うけどさ、里帰りして世話してもらったりとかそんなの当たり前のことでしょ?感謝とかそういうのじゃないでしょ?」

 

 

 

お、、、、おったまげた!!!!

こ、このひと、なんなん???

 

 

彼といて常々感じてきた違和感を思い出した。

このひと、受け取るものは当たり前に受け取る。でも自分から何かをしたりとか、もらったものを返そうとかそういう気持ちはないようだ。親に対しても友人に対しても同僚に対しても(だから人望ないんだわ)ゲロー

そもそも、感謝する心をもっていないのでは?って、思っていた。

 

 

 

こんなことを言われていろいろ思っているうちに、涙が溢れて止まらない。嗚咽になってきた。

それでも彼の口調や態度は変わらない。

私は、何も言わずに電話を切った。。。。

 

先日、家族で近所のテーマパークへ。

 

そこで大道芸人のショーがやっており、思わず立ち止まって見る。それまで見たのと違って、火を使った迫力のあるパフォーマンスと巧みな話術に引き込まれた。寒い中半袖で、汗たらしながら懸命にパフォーマンスする姿に感動さえ覚えたお願い

 

 

コロナで7ヶ月仕事を休まざるを得なかったが、奮起してまたやり始めたことを、面白おかしく語っていた。

ショーが終わり、明るくおひねりをねだる芸人さん。「丸いのよりも長方形が欲しい」と言うので笑ってしまった。

 

 

そしたら旦那、10円玉2枚と1円玉1枚を、「あげておいで」とこどもに持たせた。

私は、えっ!?ポーン失礼じゃないかい?と。コンビニのレジ横においてある、あまった釣りを募金にまわしてくださいとかじゃないんだからさ💦

 

 

かたや私の心はすでに決まっていたので、千円札を出した。ショーが素晴らしかったのはもちろんだけど、あまり感動しなかったとしてもそうしたかな。良いお正月を迎えてね、という気持ちから照れそれが多いか少ないかは人それぞれだけど(金持ちでもそこに出すのは嫌というひともいるでしょう)、私にとっては千円なら出せるし出したいなと思った。

 

 

なんか、この一件で旦那の金銭感覚を思い出した。

私にジュース1本おごってくれたことなかったな、なんて。悲しいことを思い出したわ真顔

 

 

あと、自分は割と寄付をするのだけど、UNHCR(国連系)へも定額寄付をしている。結婚したばかりの頃は月々千円程度だったが、彼はそれが気に入らず、「年間1万2千円って結構な額だよ?(そんな大金ををそこに使うの?)」って言われた滝汗自分の小遣いから出すから、って言って許してもらったけれど(というか許されなくても私は続けたけれども)。

 

 

あれは悲しかった。とても悲しかった。結婚する直前まで私は国際協力の仕事で途上国におり、彼も遊びに来たことがあったので。現場を見ているのにも関わらず、月々千円出すのがもったいないという滝汗ひとの命には興味ないんだろうな。ていうか、想像力がないんでしょうね、恐ろしく。身近で暮らしている私に対してもそうなんだから、遠くの国のあったこともない人たちのことなんて想像もつかないでしょう笑い泣き

 

 

私は、人間的に尊敬できるひとが好きだな。

まだ自分が独身だったとき、仲良くしていた後輩の同僚がいた。


彼女は学歴も高く、いくつかの言語を操り、仕事も早く、並々ならぬ向上心もあり、目標に向かうフットワークも軽く、かなりの高スペックニコニコ


そしてなかなかの美人でわりともてる。しかも、ただでさえ女子に嫉妬されやすいのに、思ったことがそのまま口から漏れてしまうもんだから、嫌われる嫌われる笑い泣き
女子女子したグループには絶対に属せないタイプ。


そんな彼女だけど、彼女のユニークさが好きで、それを面白いと思っていたので仲良く付き合っていた。


しかし、ある日ふたりでランチをしたときのこと。
私はちょうど彼との結婚が決まったところで、それを彼女に報告した。そしたら、予想の上をいく展開に。


私「付き合っている彼と、結婚することになったよ」

彼女「えっ!?何でですか?」

私「えっ?なんでって、プロポーズされたからだよラブ

彼女「えーー!今まで誰からもプロポーズされたことないんですかぁ?プロポーズされたくらいで結婚を決めちゃうなんて。
かわいそう~目


って、彼女は勝手な妄想に浸って私を哀れみの目で見ているし。
こちらは、おーい!!かえってこ〜い!話をきけーって感じだけども、思い込みの激しい彼女にその想いは届かず笑い泣き


結婚報告でこんな目にあった方いますニヒヒはてなマークはてなマーク
いま思えば彼女なりのマウンティングだったのかもしれない、と。


しかしすごい切り返し!!ようこんなん思いつくな!!今でもネタにさせてもらってるわ。
ありがとうございまーす爆笑