①からの続きです。
職場の上司たちに絶望し、約20年の勤務を
振り返っていた時、そもそも自分には何が出来るのかという疑問が湧きました。
元々は音楽教諭を目指しており、家庭教師の経験もあることから、教職関係がいいのではと思いました。
しかし、大学も中退しており、もちろん教員免許もないことから、教育現場は無理か..と諦めかけていました。
そんなある日の夕方、高校来の友人から、久しぶりに連絡を受けました。
「どう?最近」
妻以外に相談できる相手もいなかったことから、
その友人に話を聞いてもらうことに。すると、
「俺も市役所から道職員になったけど、学校事務とかどう?結構中途採用で入ってきてるはずだよ?
元々教育現場行きたいって言ってたし
いいんじゃない?」と。
そうか、その手があったか!確かに学校事務なら
事務経験も活かせるし、音楽の先生のサポートや、英語能力も活かせるかもしれない!
その週末には試験の日程を調査し、職場の上司に話をしました。
一般的には転職希望が職場で広まると不利益を被ると言われていますが、我がガテン系公務員では、出張が基本なので、早めに予定を押さえておかなければなりません。
退職の希望と就職活動に関する日程調整の
話をすると、直属の上司は驚いていましたが、
別の上司からは、
「いつかそういう話が来ると思ってた。
ずっとお前の扱いが悪いということは感じてた。
でもおれにはどうすることもできなかったんだ」と。
話はとんとん拍子に進み、試験は無事に受けることができました。
次は試験の内容や、取り組み方について書きます。
(まあ、落ちたんですけどね!)
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