初投稿がいきなり暗い話なのもアレですが、

少しは需要があるかなと。


 結論から言うと、転職活動で得るものは沢山ありました。機会があれば、皆さんもシミュレーションだけしてみてもいいかもしれません。


以下、私の転職に係る経緯です。


 私は某ガテン系公務員なのですが、我が部署では、

職務によって業務がかなり細分化されています。


 基本的には新人時代にどの部署のどの業務を担当するかが決定され、共通職(事務処理)に回されなければ、

その職務をひたすら続けることになります。


 私の職務はIT化が進む中でもアナログ一直線の

部署であり、どんどん業務が減っていきました。


 10年ほど前から先月までいた部署では、私の職務は

かなり軽視されており、業務は年に2度ほどしかありませんでした。


 では自分の職務以外の時間は何をしていたかと言うと、他の職務を見て覚えて支援しろというスタンスで、

1年のほとんどを人の業務の支援だけをしている状況でした。


 新人は「こんなこと聞いてない」「せっかくあんなに仕事を覚えてきたのに」と、次々退職していきました。


 そんな状況を打開すべく、私は上級者に活躍の機会を与えるよう10年間具申してきました。自分でプロジェクトも企画し提出するようになった頃、

「そんなにやりたかったら自分で全て実行しろ」と

全ての業務を丸投げされました。


 それから8年間ほどは、上司の代わりにほとんどの

企画や調整を行ってきました。その間のフォローはゼロです。


 公務員として、国のために命をかける覚悟でやってきた部下に、自分たちにノウハウがないからという理由だけで、何もさせないで退職に追い込む。これが現実だと気づき、転職を決意しました。


長いので②へ続きます。