シュコダ 30.5cm M1916 攻城用臼砲 その5傷を綺麗に消せたので、臼砲本体をジャーマンで塗装。分解できるようにしておいたので楽々塗れた。ハイライト&シャドーで微妙なグラデをかけて、「重そうに且つ、立体的に」見せる。こういうときはエアブラシ様様wwです。(乾いたら、昨日塗った砲台と組あわせてニヤニヤする。) 塗装が十分に乾いたら、細かいところを仕上げます。単色は面情報が少ないから、面に気をつけないと単調になるのでまだ、迷彩の方が楽・・・というのは少数派だろうか・・・。