この秋 二度目の天河さんへ
11時前に到着
本日は「新嘗祭」が執り行われていて
幸運にも参加することが出来ました。
祝詞や神楽の奉納
祝詞を奏上するたびに さっと強い風が吹き抜けます。
拝殿の扉を開けるときは曇天なのに陽が差し
皆から「お~!」と驚きの声が…
神楽を舞うときにも陽が差し 強い風がさっと…
なんと素晴らしいことだろう!
「八百万の国」に生まれたことに感謝しました。
空気は冷たいのに寒さを感じない、何とも不思議な空間だ。
お神酒をいただき
直会(おにぎり、煮物、香の物、味噌汁)をいただき
東北から来られたという隣席の女性との出会い…
全てに感謝し帰路につきました。
のんちゃんは、五十鈴を求めていました。