手放すことになったマツダアテンザですが、今朝見たらこんな表示が・・・
i−ELOOPシステム点検
i−ELOOPというのは減速時に発電した電気をキャパシタ(コンデンサみたいなもの)に溜め込んでおく装置のことですが、どうやらその装置がエラーを検知したようです
ディーラーでコンピューターをリセットしてもらうだけでも消えることがあるそうですが、そもそもキャパシタの寿命は10年と言われているので、本来であれば交換時期なのかもしれません
交換するには10万円前後かかるそうですが、あと半月で手放すことが決まってますし、i−ELOOPか機能しなくてもアイドリングストップができなくなるだけなので、手放すまでこのままにしておこうと思います