過去記事が出てきて、自分でおや?と思うことがある。

もっとも子供の頃の経験には、変化はなし、今まで通り、想い出の中で生きています。

オトナになってからの経験は、履歴書の内容でもありますね。

 

今いる地域の介護施設訪問で歌ったり、歌を目的としないレッスンをしたり。

自分のアイデアを突き進ませるだけ。

 

でもたまには、他の人と企画勧めたいな。

 

歌や音楽のポジションって、人によって違うんだな、ということをかみしめるこの頃。

コロナの呪縛からとけて、ようやく教会へ行ってみたりできて、聖歌の数に圧倒され、また地域の歌、学校の歌を数え始めたら一体いくつ歌があるのか・・・同時に、クラシック音楽の位置も気になり始めました。なぜここでも、とても好きな人とそうでもない人といるのか・・・

 

クラシックはほぼ仕事として体の内に秘め(?)、毎日ふれなくても、日常に溶け込んでいます。しかし人によっては特別なポジションらしい。なぜ?たまに考えこんでしまいます。

 

気にせずに、文字通り「雑歌屋」としてマルチ歌い手で歌っていきたいと思います。