雑歌屋 
いろんな歌をうたいたい雑歌屋です。
歌と声と、つかず離れずパリで生きています。

日本の高校で先生になってから
来年で指導生活30周年となります。

ここ数年はフィンランドの先生たちに出会い、
人が成長することに、ますます興味をもっています。
パリ・日本で歌のレッスンは、
お笑いレッスンになりがちです。

関節リウマチのため、手を壊しました。
手術して再びピアノを弾き、
曲がらない手首で弾き歌いをしています。

  • 13Jul
    • サイトのお手入れ オンラインレッスン

      やっと、サイトの手入れをしました。日本語ページを用意しております。雑歌屋パリ オンラインレッスン今しばらくは、引き続きスカイプを使用したオンラインのみでレッスンしていきます。実は、以前から悩んでいたことがあります。レッスン会場に生徒さんに来ていただく条件として「タバコを吸われる方は、レッスン前に吸わないでください、また煙の臭いのついた衣服は替えてください」「風邪を引いた場合、日にちを変更しますので、48時間前にはお知らせください」と述べてきました。たばこは、ごく単純に私がアレルギー持ちのため。数m先でたばこをふうっとやった人にすれ違っただけでせき込みますから。風邪の方は、風邪をひいているときに歌うのは、本人の大切なのどをさらにいじめることになることと、私へ移る恐れがあるからです。一晩眠って起きたら「のどが痛い」ということも現実にはありますから、当日キャンセルということもありますが、これは理解しています。でも「一昨日のどが痛かったんだけど・・・熱があったけど・・・もうダイジョブです」という人が、何人かいました。たいていはフランス人の教室の生徒でしたが、同じ人が何回か、同じことを繰り返していたものです。またうちには猫がいますので、アレルギーもちの生徒さんのご来場前は一生懸命掃除をしています。私自身がアレルギー持ちなのですが、薬の常用者なのです。オンラインでしたら、これらの心配はせずに済みます。ただ、ご本人が、熱がある、のどが痛い、という場合は、引き続きレッスン延期ということになります。今回は、ご理解いただけると思います。特別な病気ではなかったとしても、のどは大切なご自分の楽器です、いたわってあげてください。ヨーロッパからのレッスンのため時差があり、そのためコマ数が限られますが、ご質問・お申し込みをメールでお待ちしております。akikovoice@gmail.com

  • 11Jul
  • 09Jul
    • 夏はバカンス

      コロナ中、歯医者の予約がどうなるのか心配で、自粛が少し緩まって確認したら例1)午後の予約だったのに「その日は午後の診察はありません」例2)断りなく勝手にキャンセルされた。さてようやく手にいれた予約。一週間前、3日前、前日、と、まめに確認メールが来る。「時間ちょうどに来てくださいね」とは、早く来ても入れません、待合室で待てせんよ、という意味だ。遅れたらどうなるのかしら・・・逆に言うと時間通りに始まるように、予約を調整しているのかもしれない。それは普通です。今後も手洗い含めてよい習慣が残りますように。ちなみに、7月8月でも私はかまわないので尋ねたら「7月半ばから8月は休みます」だって。今年はコロナで休んだ分取り戻すのかと思いきや・・・逆に言うと、休める環境なんだね、フランスって。

  • 26Jun
    • お世話になっているものの

      アメブロを使って長くなると思います。基本的に流行に後れがちですが、なんとか活用できたものだと思っています。ちょっとまった、がかからない時代には、実施に人と出会うこともできました。いい時代でした。おかしな輩がうろつき、おかしな出会いに誘われ・・・いつの間にか、ネットの前向きな可能性が閉ざされていきました。私の年代もずれていっているのでしょう。まるで新品のママさんと小さい子がいる幼稚園へ普段着とすっぴんで紛れ込んだような・・・そんな気がしないでもない。なんだろう、後輩を助けられたらいいな、と思っていたことが、「いつのまには娘の世代を助けられたらいいな」になっているようなもの。気が向いたらまだ書く気ではいますが、書いても報われないこともあるし、どうも、普遍的なこともないのか、あったらあったでふつうすぎるのか・・・人と人とのことを語るのが好きだったのに。個人情報という視点から、書けなくなっている気がしています。

    • ”ロシアの気温”

      ロシアが36度だった!という2年前の、自分で書いた記事。記憶はまったくなし。シベリアは今年、もっとむちゃくちゃな気温となり、古いもろもろが溶け、病気の原因にもなっていると効きます。気温が極端なところに住んでいる人も少ないのではないか、と思うものの、地球視線で見ると気になる話。私は相変わらず毎日暑くて寒い・・・湿気が少し高めなら汗がでる。そのほうが、気分がいい。

  • 15Jun
    • 北欧と南ヨーロッパ

      北ヨーロッパというよりは、北欧というほうが似合い、南欧というより、南ヨーロッパっていう感じ。って偏見??北欧から見ると、フランスは「南ヨーロッパ」なのだそうです。ちなみに、フランスでフィランド語を学べる大学は「東欧マイナー言語の学校」から始まったのだそうで、かなり古い歴史があります。大昔の外交のための学校なので、「ロシア語」(ソ連より前の頃より)、中国語、日本語などを学べます。フランスから見たら日本も東の果てなんですね。スエーデン語、ノルウエー語、デンマーク語は、違う大学で「北欧の言葉」として学ぶことができるのですが、フィンランド語だけはなぜか「東欧のマイナー言語」に含まれちゃってます。現在東欧といわれると、とっさに私はブルガリアとか?ジョージアとか?そんな連想をしるのですが、フランスにとってはなぜか東。どっちを向いたらいいのかしら?

  • 14Jun
    • 涼しくはないけれど北欧

      2011年からフィンランド語を学んでいます。かれこれ・・・という感じです。フィンランド語はどこか日本語と似ています。中身より、「学べることに限度がある」という点で。日本語標準語を学んだ外国人が日本へ行って耳にするものは、その土地土地の言葉であり、位置から10までを語らない「ひとこと」だったり、言葉は標準語のようでも、イントネーションが違ったり。どないしてまなぶねん・・・・って感じ。歌のオンラインレッスン受け付けています。詳細はこちらからどうぞhttps://akikovoice.jimdofree.com/お問い合わせakikovoice@gmail.com

  • 17May
    • オペラの話

      ラジオで音楽を聴く余裕ができてきました。不思議なことに、学生時代にレコードで聞いた覚えのあるものも、けっこうあります。CDは出始めたころ、値段はあまり変わっていないと思いますが(それもすごい)聞く器械がないからね・・・流れてきた聞き覚えのある曲は「ニクソン・イン・チャイナ」から、乾杯のソロと合唱部分。作曲はジョン・アダムス。合唱で舞台に参加して何年もたちますが、覚えています。今も歌える、という意味ではなく、音楽が頭に残っていました。ききながら鳥肌。やっぱり好きなんだなあ、こういうの。

  • 10May
    • ゲゲゲの現状

      フランスはそろそろ開放に向かうらしいが、地区によっては学校へ子供を送り出すかどうかで悩む親御さんもあるようだ。仕事先の音楽学校も、6月は再開とかなんとか言ってる。(いつも7月から夏休み)しかし、・9平方mの小部屋で ・マスクして・2m距離をあけてどうやってレッスンするんじゃの。・ピアノのレッスンには、生徒がかわるごとに、鍵盤を消毒するのですかね、と総スカンをくらっている。オンラインレッスンしてもよい、とうなずけるのはごく一部の講師。もしも義務なら仕方ない。しかしオンラインを受け入れるには、そこそこ詳細なことを無視する勇気も必要になってくる。「この教室、そもそも空気が悪い、ろくな換気がされていない」と声を上げた先生もひとりふたりではない。長年、空気が悪いことをぶつぶつ言ってたのは私一人ではなかった。歌の生徒は、歌い始めるとせき込む。私がよく頭痛がした。「みんなよく仕事できるよな」と思っていた。これを機に大工事でもしてほしいくらい。

  • 01May
    • 5月にはいりました

      これというネタもあるようなないような。コロナが・・・と浸り始めたのは私の場合、3月でした。それが5月になってしまったけれど、まだまだ、注意を緩める時期には全く来ていない事でしょう。海外旅行者がいる、ときいて結構驚いています。先方の受け入れは、受け入れ態勢がととのっているのだろうか。日本へ戻った時、検疫の状態にならなくていいの・・・??情報を探すのもめんどうなくらいですが。連休も5日まで、といってもいのでしょうか。今までの生き方が通用しない時。おうちでお子さんと四六時中過ごされる方は、工夫が必要となります。オンラインで仕事ができるお父さん方には、どんどんお子さんの相手もしていただきたいと思います。コロナ太りもコロナ離婚も、3月から私の頭の中で想像しています。これがきっかけで、ちがう社会を築けて行けたら!よい5月になりますように。

    • どんくさい私の携帯事情

      携帯電話を持ち始めて数年しかたっていない。パリへ来る留学生が、「ピカピカのアイフォンをすられた」という話をよく聞くから。日本人でなくても、実際に、すられたてて「待て!」とおっかけていたフランス人を見たこともある。それも、どうということのない、普通の住宅街であった。だから「携帯で電話なんて怖くてしたくない」と避けていた。そのうち半分がキー、画面は半分、という携帯を買った。今時ないだろうなあ。その後、全体が画面、というものに進化した。んだけども、一生懸命設定してるつもりなのに、音が鳴ったりするんだな。ほしいところにはなってくれなくて。手が使いにくいので、やっぱり使いにくい。部屋にいても良く落とす。とりあえずは寝る前に電源を切ることにする。ウオークマンとカメラとしてくらいしか機能してない気がする昭和生まれ。

  • 28Apr
    • 長らくのごぶさた

      普通の生活へ覚醒しようかと思っていたら世の中大変なことになっていて、また、くらくらと寝込んでしまいました、気持ちが。日本は遠いことと、世界中の情報とどうしても比べてしまい・・・心配で心配でなりません。が、しかし、今回は事態が世界規模と大きすぎて、かつての繊細だった私のように「歌えない・・・」ということにはならず。少し前からオンラインレッスンを増やす予定で日本からもお問い合わせをいただきました。日本とは時差がありますので、週にとれる枠は限られますが、歌のジャンル問わずのレッスンを行っております。・クラシック、イタリア歌曲・発声・ミュージカル・フランス語の歌を歌いたい方 ・ポップス(最近のポップス、ヴィジュアルバンドの歌もOKです)などなど、興味のある方はお問い合わせください。仏語レッスンも可能です。歌えない時間帯にかかる場合は、発音強化レッスンも可能です。#おうちで過ごそう を合言葉に。オンラインレッスンについてはこちらよりお問い合わせください。akikovoice@gmail.com

  • 20Aug
  • 14Aug
  • 28Jun
    • パリもあついわあ

      フランスでも、40度超えというものすごい気温予報が出ていて、青くなりそうです。そして実際、パリもたしかになかなかすごい。外は確実に30度を超えています。こういう日は閉め切るに限る、と引きこもってみましたが、しめきって30度、湿度50パー前後の世界。湿度でも体感温度は非常に変わってきます。うちでは、しめきって30度。汗が出るときも出ないときもあるけれど、「ひさしぶりに汗をかくのも気持ちいいな」と、ほぼ、どろどろになりつつ思ったものでした。暗くなる前に、お風呂。髪も洗って、ドライアーも使わないで自然乾燥。久しぶりの事でした。2003年には暑さで多くの死者が出たことから、今回は、最初から緊急体制です。パリ内は、自動車使用が制限されます。天気が良くて車が多いと、大気汚染につながるので。そういえば、普段より、ちょっと静かな気がします。学校も休みだそうです。先生も仕事したくないことでしょう。そんな中、おあずかりコースの子供だけは学校に集まっているようです。高校資格試験バカロレアというのは、日本でも多少知られていると思いますが、同様の試験が、中学を終了するためにもあります。それが今週行われるはずだったのに、来週へ例外として延期されたそうです。来週と言えばもう7月、バカンスに出発するはずだったのに!とパニックしている家族もあるかもね。とはいえ、こんな暑い中のテストよりは、普通に息ができる条件のほうがいいのではないかと思います。それにしても、どかんと夕立ちでも来てほしいところ・・・まだ数日続く模様です。

  • 06Jun
    • 火のない生活・水のない生活

      先ほどこちらへお邪魔しました。ひとりぐらしのエキスパート カタワミワさんの記事です。彼女は、火を一日使わない生活体験をされました。たまたま、うちは、3日近く「水を使わない」生活を強要されました。あちこちにある、蛇口は、ひとつずつ。よく考えたら、お湯は、出る。飲み水は、ボトルを買い、ちょっと考えてお湯はいつか、さめて水になる。と思い出して、鍋やらバケツやらにため込み、鍋のほうは食事へ。バケツは・・・トイレに流すため。でも、お湯だけで体を洗うのはちょっと怖い。熱湯しか出てこなかったら危ない。タオルを濡らして石鹸をつけ、体を拭く。(実はこれ、フランス人には普通の行動らしい。)2度目には、石鹸ついていないところをぬらしてもう一度すすぎ。とはいえ、すっきりしない。髪のほうは、スプレー式の濡らさないシャンプーで。でも、くせっ毛は元気なまま。それなりに不便を感じたものでした。震災の時の生活、どれだけ大変だったことでしょうか。なぜ水なしだったかというと、下の階に水漏れがあり、どうも、上の階のどこかから漏れているらしい、一度水を閉めてみてくれないか。とのことで閉めてみたら、実際、水漏れが止まったという。でも、その後、修理屋はいつ来るかわからず、3日近く待ちました。なぜかパッキング取り換えであっさり終了・・・う、うちが原因なの!?ところで、火を使わない生活もしくは電気を使わない生活に関して、日本だとやっぱり「明るくなったら起きて暗くなったらネル」というのは、一応一年中、通用しますよね。北海道だと、すでに、夏は4時前から夜が明けちゃってるので、ちょっと早起きにもほどがある。とはいえ、起きようと思えば起きることができそうです。フランスでこれやると、この季節の朝は、6時台に起き、夜は、23時くらいに就寝という感じかな。一応何とかやっていけるでしょうか、だって、暗くなるから。夏に向かうと、テラス席でだらだら過ごしたい人が多いのも、明るいからです・・・北欧でこれやると、この季節・・・寝る暇がありません。白夜でなくとも、外はほんのり明るいままの夜。4時なら、日が昇っていなくても堂々と明るいんじゃないでしょうか。夜は、明るくても眠れる人はそもかく、目隠しして寝るか、がっちり遮光カーテンが必要です。そして冬ともなると、一日暗い・・・強制的に、起きなくてはなりません。今の明るい季節も、6月20日の夏至をもって、日照時間は短くなっていきます。6月には学校は、お休みという、北欧。日本とメンタリティが、大変違うのではなかろうか、と思った次第です。

  • 04Jun
    • ”人生で、唯一絶対に取り戻せないモノ”

      似たようなことを少し前に考えていた。若いなあと思っていた人に「70歳です」と言われて、正直に、えっ!と声をあげてしまったの。そういえば、私も次の誕生日にはあらかん。私の同級生は一つ上だから、アラカンがぽつぽつ出発。「15年後には70歳なんだなあ」と思ったの。他で書いたら、「そのころには私100歳ですがなにか」とコメントいただきました。この型はパソコンのことも私よりずっと詳しい先輩。楽しく前向きにやっていきたいと思います。

  • 21May