こんばんは由然堂です。
ずっと勘違いしてました。
心因性の身体症状って
心が痛みを作ってると
思ってたんですけど。
違いました。
完全に事実として
体が痛い。
嶋崎
軽い適応障害を
患いまして。
症状としては
腰椎〜胸椎の
鈍痛と
胸鎖乳突筋の緊張
軽い睡眠障害。
完全に身体症状なんですよ。
ということはですよ。
精神的な問題も
体からアプローチできるはず
なんですよ。
今はとにかく胸鎖関節を
ほぐして
脊椎の脱力を促しています。
一度中途覚醒した時、
1時間ぐらい眠れなくて、
諦めて
布団の上でプッシュアップしたんですね。
そしたら眠気に
再度見舞われて
眠ることができました。
仰向けじゃ気づかなかったんですけど、
起き上がると
信じられないぐらい
腰が張ってたんですよ。
つまり睡眠障害は
脊椎を脱力させることが
大事みたい。
その他疼痛も
体をほぐす時と
同じ内容で
ストレッチ。
今はだいぶ落ち着いています。
心の問題の根本は
体動かしても
多分解決しないですけど、
でも
体動かして
血流めぐらせて
酸素と栄養素が
体に行き渡ってれば、
問題に対する考え方も
少し変わってくるんじゃないかな。
心を病む時って
概ねですが、
睡眠が取れなくなる
食事がうまくできなくなる
排泄がうまくできなくなる
の3つができなくなる時なんですって。
ということは
悩みは解決できるか
わからないけど、
運動で上記3つは解決可能なんですよ。
それなら僕に
できることもありそうだなって。
なんか心理と身体を学んでたら、
自分事として
降りかかってきて、
せっかくなんで
学んでいきたいと思います。
兎にも角にも
心因的な痛みは
現実的。
多分ストレスに対して、
胸鎖乳突筋が緊張したり、
肋骨が緊張したりすることが
関係しそうです。
これは心を病んでなくても
ストレスに対する
一般的な体の反応です。
つまり誰でも
条件が揃っちゃうと
心が壊れてしまう
ということだと思います。
関節を動かすと
筋肉が動きます。
筋肉が動くと
男性ホルモンが働くそうです。
テストステロンというらしい。
男性ホルモンは女性にも関係あって、
自信とも関係あるんですってね。
運動すると
男性ホルモンが出るらしい。
人間は動物。
動く前提でできている
という仮定はあながち
間違ってなさそうです。
今日は胸鎖関節を広げながら
脊椎を伸展させ
肩甲骨を内転させる運動を
行います。
ちなみに大胸筋が発達します。
肋骨を安定させて
酸素をしっかり取り入れられる
状況を作りましょう。
悩むのはそれからの方が
良いと思います。
手を幅広でついて、
手のひらを向かい合わせます。
膝は90度で
お顔正面です。
手と手の間に
お顔を下ろして
腕立て伏せです。
繰り返してください。
お顔を上げることが
ポイントです。
〜今日ののたり〜
息子のいる生活にも
慣れた？
ー追伸。
深層心理にも興味湧いてきた。
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