伝説のスタフィー4
本日も15チャレンジは継続中ですが、疲れからプレイ中に寝落ち
ほぼ、進められませんでした。
困っている猿のルナサールに会いに行きます。
このゲームのキャラのワードセンスは今更ですがなかなかですね。
ほぼ、ダジャレです。
ルナサールは黒幕デジールの肖像画を描いていたけど、絵の具で汚した上に無くしたらしい。
物を無くす人がこの世界多いな。
ハイハイのアクションを使うステージと前置きあり、2-3へ。
ハイハイは文字通り、腹這い移動ですね。
特に面白みもなく、移動が遅くなるだけなのであまりアクションとしては楽しめず。
潜るだけではなく、ハイハイじゃないと通れない足場も登場。
地味に時間がかかります。
そんなで、ステージ途中で寝落ちしセーブし終了。15分中10分は寝落ちしていたので、実質のプレイ時間は5分かも。
チャレンジ達成出来るかちょっと不安。
金田一37歳の事件簿 15巻
さて、そんな訳でブログの分量が少ないので、読み終わった漫画の感想。
皆んなが大好き金田一少年シリーズの続編、37歳の事件簿の最新刊です。
現在はリアル人狼ゲーム編で
15巻開始時の状況はこんな感じ。
2人目の犠牲者が出たところですね。
相変わらずポンコツ探偵なので、犯人は全然僕には見当もつきません。
雪を使ったトラックなことだけは雪の古城が舞台なだけに分かるのですが
これは37歳の事件簿からだと思いますが、犯人の動きが少しコミカルになった印象。
ちょっと、他誌の犯人の半澤さんを彷彿させられるのは僕だけでしょうか?
今回の巻で犯人当てまで!
トリックも解き終わり、動機は次巻という感じでした。
どうしても、マンネリ感はありますが、発売されると買っちゃうんですよね。
昨年の30周年シリーズ(こちらは少年)も全巻読了しています。
金田一もう離れちゃったよ〜という方も雰囲気は変わらず、若干青年誌になりアダルトになった金田一読んでみてはいかがでしょうか?
15チャレンジ5日目終了。