歯が欠けて、虫歯もあったので歯医者に行った。

 

一年半ぶりだったので、近況報告がてら腎臓が悪化していることと、大動脈基部拡大のことを話したら、えらい驚かれた。見た目が健康すぎるので、信じられないのだ。

まぁ、当然だろう。自分だって信じられない。

 

近況といえば、相変わらず病気について調べまくっている。子供もいないし、あまり友人もいないので、他にやることがないからであろう。

 

まぁ、それはさておき、各国の多発性嚢胞腎の治療方針をネットで調べて比較してみた。治せない病気の治療方針というものは意外に興味深い。根拠が弱いというか不明ながらも、微妙な違いがある。あとは多発性嚢胞腎に関するいろいろな掲示板を覗いてみた。掲示板に溢れる情報も面白い。みんなよく学術論文をチェックしている。

 

カフェインは動物実験では悪いと出たが、人間に関しては統計的優位な結果は出ていない。水分摂取も同じ。でも、カフェインは禁止しているところは少ないが、制限を推奨しているケースが多い。水分摂取も推奨されている。

 

自分はトルバプタンは訳あってやっていないが、他は各国の方針の共通集合みたいなものを採用している。カフェインはやめて、水分は取る。減塩しつつ、血圧管理をするなどである。目新しいものはない。ただ、項目が多い。

 

最近の海外掲示板における流行りはケトジェニックダイエット。これも動物実験のみだが、多発性嚢胞腎の進行を遅らせたり食い止める効果が出たらしい。理屈はわかるが、人間への効果は不明だし、実施も継続も不可能なので、絶対にやらない。なにせ極端すぎる。ということで、血糖値コントロールだけを気にしている。特に多発性嚢胞腎は代謝異常を伴って、血糖値、ならびにコレステロールや肝機能の数値が悪く出やすい。より厳格な管理が必要のようだ。

 

人生の楽しみがどんどん減るが、ストレスが溜まり過ぎない程度に継続したい。