すっかり忙しくなってしまい、なかなかブログで想いをアウトプットする時間的・気力的余裕がなく、更新できずにいる。
そうこうしている間に、世間では衆院選が終わり、超大型の台風21号(LAN)が駆け抜けていった。

今回の台風でも全国的に多くの被害が出てしまったようで、被害に遭われた方にはお見舞い申し上げたい。

さて、選挙が終わったので、政治的な発言は普段控えている(親からそういう風に叩き込まれた)自分の雑駁な感想を書こうと思う。

結論からすると、妥当な結果。
田原総一郎がキレていたらしいが、まさに野党がだらしなさ過ぎる。
ほとんどの国民は、余程の信者か、混乱大好きな人かでないと、今の野党に国政を任せられるとは思えないのではないか。
つまり、政権を握った際にこういう政策を、こういう理念の下、こういう根拠・ロジックで実行していきます、というビジョンがなく、ただただ安倍政権の批判に終始。
はっきり言って、国政選挙(しかも衆院選)の戦略が大間違い。端から政権を獲る気が無いようにしか思えない。
そもそも普段から「国民の信を問え」なんて勇ましく言っておきながら、いざ解散すると「大義がない」等とのたまうあたり、僕からすると自己矛盾にしか見えない。
結局、野党も自己都合なのだ。
アントニオ猪木氏の言葉を借りるならば、「リングに上がっているのになぜ油断しているんだ」ということなんだろう。

野党批判はそこそこに、次に腐っているのがマスコミだ。
政治的中立はどこへやら。
みんな自分の思いや(ひどいところでは)好き嫌いだけで語っている。
中庸の観点からロジカルに論じてくれるマスコミやジャーナリストの少ないこと。呆れる。
気に入らない選挙結果が出ると、「国民の真意を反映した結果ではない」と仰る。
じゃあ、何をどうしたら国民の真意を反映できるのか。選挙制度について真面目に論じてみてほしい。

はっきり言って今回の選挙結果は、だらしない野党とマスコミに嫌気の射した国民が消去法的に選んだ結果なのかもしれないが、でもその状況を作った主要因は、野党とマスコミそのものにあるということは、直視すべきだ。
そうしないと、あなたたちの望む未来にはなりませんよ。