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【今日のテーマ】

“感謝されて終わる商品”が生む、無音地帯の恐怖
 

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こんにちは、財前コウゾウです。
 

 

今日のテーマは、少しゾクっとするかもしれません。


タイトルのとおり──


「感謝されて終わる商品」は、要注意です。


「感動した!」「ありがとう!」「本当に良かったです!」
……でも、そのあと、音沙汰がない。


静けさに包まれるあの感じ、ありませんか?


実はそこに、継続や紹介が生まれない“根っこ”の問題が潜んでいるんです。


■絶賛されたのに、連絡が来なかった話

以前、僕が力を込めて提供したセッションがありました。
終わったあと、お客さんは満面の笑みで、


「これはヤバい…人生変わるかも!」
「本当に感謝してます!」


とまで言ってくれたんです。


でも──その後、ピタリと連絡が途絶えた。


当時の僕は、「やれることはやった」と思っていた。
でもあるとき、ふと気づいたんです。


“人生変わった”はずなのに、なぜ次がないんだ?


■ 感謝されて終わる=「完了」してしまっているサイン

感謝されること自体は素晴らしい。
でも、そこで話が完結してしまっていると…
・お客さんの頭の中では、「終わったこと」になっている
・関係性の中に“動き”がなくなる
・再接点の糸口が切れてしまう

これが、“無音地帯”の正体です。


■ 無音地帯を避けるための設計視点(ちら見せ)

① 感謝の先に「次の問い」を用意する

→ たとえば「ここからどう活かしていきましょうか?」など、
→ “次のステップ”を想起させる問いを添える


②「また話したい」と思わせる余白を残す

→ 全てを出し切らない、少し余白を残しておく
→ 「また聞きたいな」と思わせることで、再接点が生まれやすくなる


③ 提供の最後に“フォローの設計”を組み込んでおく

→ 「1ヶ月後の様子、よければ聞かせてくださいね」など
→ こちらから自然に繋がれる“口実”を仕込んでおく


■ 本音を言うと……

僕も、「感謝されたらそれでOK」って思ってた時期がありました。


でも今は、こう考えています。


感謝は“好印象”だけど、“継続のきっかけ”にはならない。


何かを「終わらせる力」は強いけど、
「次につなげる力」は、構造で補わなきゃ生まれない。


■ ちなみに……

こういう“無音を防ぐ仕掛け”が、最初から導線に組み込まれている世界もあります。


僕はそこに入ってから、
「沈黙をなくすには、最初の設計が必要なんだ」とようやく理解できました。


……その場の名前は出しませんが、読んでいるあなたなら、空気は感じているはずです。


■ まとめ|感謝されたあとが“勝負”
・感謝は“信頼”の証だけど、それだけじゃ“次”は起きない
・無音地帯を避けるには、終わりに“動きの種”をまいておくこと
・感謝+行動で、“関係の続き”が始まる

「よかったです!」で終わる商品に、“その先”を足しておこう。

 

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