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継続設計に必要なのは“手厚さ”ではなく“可視性”

 

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こんにちは、財前コウゾウです。
今日は、“継続してもらうために必要なもの”について、ちょっと誤解をほどいておきます。


よくある相談がこれです。


「もっと丁寧にフォローしないといけませんか?」
「特典を増やすとか、時間を延ばすとか…」


でもね。


継続率を上げるのに、必要なのは“手厚さ”じゃないんです。
必要なのは──“可視性”。


つまり、お客さんが**「見えてる」「感じてる」と思える状態**があるかどうか。


■ 尽くしたのに“伝わってなかった”事件

あるとき、僕はとにかく丁寧なアフターフォローをしたことがありました。
・個別メッセージ
・定期チェック
・ちょっとしたおまけも用意して…


「これだけやったら、絶対また来てくれるはずだ」と思ってた。


でも、返ってきたのはこう。


「あ、終わったってことでいいですよね?」


……マジか。


つまり、「やってたこと」が“相手に見えてなかった”んです。


■ 継続には「やったこと」じゃなく「伝わってること」が重要

努力やフォローは、“見えて”初めて意味を持ちます。
・気づかれなかった親切は、なかったことになる
・想いだけでつながり続ける時代じゃない
・「ちゃんと見てくれてるんだ」と感じられることが、次を引き出す


■ 継続の“可視性”を生む3つの設計ポイント(ちら見せ)

① “存在感”を維持する発信を、定期的に

→ 発信が止まってると「この人もうやってないのかな?」と思われてしまう
→ 頻度より、“変わらずいる”という感覚を持たせることが大事


② 提供中の進捗やプロセスを“見える化”する

→ 「今どんなフェーズにいるのか」が分かると、人は安心して継続しやすい
→ 講座でもサービスでも、マップや区切りを明示しておくと効果的


③ 「見てるよ」「気にかけてるよ」を“明言”する

→ 何も言わずに見守っているより、
→ 一言「前回の○○、すごくよかったですね」と伝えるだけで存在感は倍になる


■ 本音を言うと……

僕は以前、「手厚くすればするほど、継続される」と思ってました。


でも、それが届いていなければ意味がない。


継続は、“やったこと”の量じゃない。
“やってくれてると感じた量”で決まる。


■ ちなみに……

こうした「可視性のデザイン」が、はじめから組み込まれている環境って、実在します。


僕がそこに入って気づいたのは──
“目に見える安心”が、何よりも強いリピート要因になるってこと。


……場所の名前はあえて出しませんが、
読んでるあなたなら、もう空気で感じてるはずです。


■ まとめ|継続とは、「安心感の演出」である
・手厚くしてる“つもり”では伝わらない
・見えている・感じていることが、再購入や紹介を引き出す
・発信・明示・声かけで、存在感を“見せて”いこう

やってることを“見せる設計”が、継続をつくる。
 

 

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