やっぱりアニメって良いなと思った瞬間 | とれびのび!

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『静かな場所を求めて。』をモットーにまだ行った事のない場所を中心に投稿しています。普段は一人で行きます。
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「あなたのそういうところ、本当に嫌い」

これ名言として言ってもおかしくないですよね。


この名言は渡辺千佳(夕暮夕陽)がよく言うセリフなのですが、今回に限っては「少し結果が出なかったからってネガティブになってるんじゃねえよ」という感じのセリフでした。

それは第11話で放送されている『夕陽とやすみとアフレコと』という内容を観たのですが、ファントムで自分の役が思い通りにならなくて落ち込んでいる佐藤由美子(歌種やすみ)が主人公って感じでしたね。

ですが、今の自分にとっては丁度いいシーンではあるかな、っては思ってるんです。

どこが丁度いいシーンなのかと言いますと、自分の役が思い通りにならなくて落ち込んだところですかね。これは誰もが経験している事かもしれませんが、壁にぶち当たったらそこで諦めるのか、はたもや挑戦するかという二択に狭まります。


大半の人は壁にぶち当たったら諦めると思います。3年前の僕も実際はそうでした。

でも、あの時は精神的にダメージが来たのもありましたが、この3年の間で就労移行に行って訓練して、就職して、仕事も落ち着いてきた時にもう1回資格に挑戦してみようという意識が芽生えてきました。


だから今回登場した声優ラジオのウラオモテにも共感するものがたくさんあったので、観ておいて損は無いかな、と思いますね。


最近はホロライブの動画にハマっているので、アニメや旅行などその他のことに関して疎かになっていますが、また機会があったらこのように投稿していきたいと思います。では!


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