トレビの可空です。
去年の6月に新卒で入社した会社を退職し、去年の7月から就労移行に体験からの正式利用になりました。
家賃の更新も兼ねて今年の4月に就職すればいいと思っていましたが、そう行かないのが事実。
上手くいかないなあと不満に感じました。
あと、彼女とのやり取りも薄くなってるし、本当に大丈夫なのかな思ったら普通に覚えてるし、いつも通り接してくれました。
正に就労移行施設での訓練で担当スタッフとのやりとりと似ていてトレビさんは安心感を覚えました。
なので、今年の4月に就職を目標にしなくてもこうやって年月をかけて何回もコミュニーケーションを取ることで人は成長していくんだなと思いました。
だからなのかもしれませんが、いつも通りの訓練、いつも通りのやり取りでつまらなかったから、新しい事に夢を見がちで現実を見ずに言っちゃうんだろうなと思いました。
でもそんないつも通りがまさかの出来事で終わってしまう事もあるんです。
それはリコリス・リコイル9話。
錦木千束の人工心臓を手術しましたが、失敗に終わり、余命2ヶ月と言い渡されたのです。
そこで井ノ上たきなが元々居たDAに戻ることが決まったのです。だが、たきなはあんまり良い表情ではありませんでした。
ですが、千束を連れてお出かけして感謝を述べたのです。
ざっくりとした内容になってるので、中には伝わりずらいかもしれないですが、分かりやすい内容を送るのでそちらをご参照ください。
https://appmedia.jp/animation/75886654
だから、いつも通りの日常がいつも通りじゃなくなる日だってあるんです。それがいい事になるのか悪いことになるのか人それぞれなのでそこはなんとも言えませんが、明確に言えることがあるとするなら、いつも通りの日常をつまらないと感じるのは間違っているのでは無いかなと思います。
なので、今日八景島に行きましたが、正直なところ、訓練で疲れて行きたくありませんでした。一日中家で寝たかったです。
ですが、行ってみて楽しかったです!つまらなくなかったんです。人生山あり谷ありですが、日常はつまらない事だけではありません!
僕はまた明日から就労移行で訓練ですが、明日楽しいことは何だろうと考えて寝てみようと思います!千束ちゃんも余命2ヶ月って言い渡されたのにポジティブに受け止めて、たきなちゃんに温かい言葉を言っていたので、これからの人生楽しみです!
それでは次回も宜しくお願いします!おやすみなさい💤