webデザイナーとwebライター｜どんな違いがあるの？

＼オレコンが一目でわかる／

こんばんは🌙

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます

海外在住スタッフのSです！

先日家の周りをお散歩していたら、

かわいらしいお花を見つけました

マレーシアに住んでいると、

歩く文化があまりなくて、いつも車移動。

たまにこうやって自分の足で歩くと

気分も良いですね

さて、今日は職種についてのお話です。

WEBデザイナー・WEBライターって

聞いたことありますよね。

オレコンでも人気の職種ですが、

「あまり詳しくないからなあ」

「どんなお仕事なのかなあ」

そんな風に感じて応募を迷われている方がいるのでは！？

と思い、今回はこの２つのお仕事について解析したいと思います。

WEBデザイナーの仕事内容

一般的に、WEBデザイナーのお仕事は、WEBページのデザイン・構築を担当する事です。

バナー作成
YouTubeサムネイル(YouTubeの検索結果に表示される動画の紹介画像)
ヘッダー作成(ブログ・SNSなどでページの一番上に表示される画像)
LINEリッチメニュー(LINE公式で下に出てくるボタン群)

といった画像制作を対象とした仕事と
ホームページ作成(デザイン・コーディング・レスポンシブ対応・SEO対策)

という１からWEBページを作成する仕事があります。

WEBサイトを『見やすく・使いやすく』するために、見た目をきれいにし整える事がお仕事です

WEBライターの仕事内容

WEBライターのお仕事は、インターネット上のコンテンツを作成し情報を発信する事です。

ブログ記事
コラム記事
インタビュー記事
電子書籍の執筆

などなど

文章を書くと同時に、画像を選んだり、レイアウトを変えたりする事も仕事の一部です。

『正しい情報を・分かりやすく書く』事がとても大切なんですよ

WEBデザイナーに求められる能力ってなに？

WEBデザイナーは、デザインに関するあらゆる知識が求められます

必須の知識はこちら↓

illustrator
Photoshop

ホームページ作成をするなら↓
コーディング(HTML・CSS・Javascript)
WordPress構築

画像制作系の仕事はデザイン作成ソフト(illustrator・Photoshop)
の使い方を覚えれば可能で、
作業時間も短めのため、
WEBデザイナー初心者の方に向いています

ホームページ作成の仕事は、
デザイン知識に加えて
コーディング(HTML・CSS・Javascriptといった
WEBページ作成に必要なプログラミング言語)に
WordPress(ブログ・webサイトを作成するためのオープンソースソフトウェア)
についてのスキルを求められるため、上級者向けのお仕事です