『企業の目的は、顧客の創造である』
ドラッカーの言葉である。簡潔にまとめられているが、本質を捉えた言葉である。この簡潔で当たり前のことを完璧にできたら最強の企業である。

『企業の目的は、顧客の創造である』
《真のマーケティングは顧客からスタートする》
要は、《顧客本位》でなければならない。というか、でなければ生き残れない。

言葉だけ聞いたら、当たり前のことである。顧客がいるからこそ、我々は生活するための給料がもらえる。顧客がいなければ企業としても存続できない。いつの時代もこの《本質》を誰でも理解はしている。しかしながら、実際の行動を顧みると、

業界の都合を顧客に押し付けていなかったか?
(法律は法治国家なのでここには含まない)

自社の都合を顧客に押し付けていなかったか?

言葉では《本質》を理解していても、実際の行動では矛盾していることが多々あるだろう。少なくとも我々グループはその事例に該当している。会社とか業界は必ず栄枯盛衰があるから、(収益ポートフォリオの変革はここでは置いといて)本質を常に忘れず、行動しなければ、迷走してしまう。


しかしながら、ここで忘れてはいけないことがある。ビジネスの種類によっては、あらゆる層を顧客として捉えて、全て積み上げ論で考えると、利益が出ない、つまり、会社が永続できなくなる、色々曖昧になりがちになる、ありがちな同質化競争の行く着く先は血みどろな資本投下合戦になる、という場合がある。なので、どの層を顧客するのかというtargetingをしっかりしたうえで、顧客本位をぶらさず、商品・サービスを提供し続けなければならない。例えば、機械設備コストを削減して低価格を望むユーザーを顧客として徹底的に顧客本位でやるとか、高価格でも気にしなくてラグジュアリーを求めるユーザーを狙うならば内装を豪華にするなどその領域では徹底的に妥協しないとか。

繰り返しになるが、

『企業の目的は、顧客の創造である』
《真のマーケティングは顧客からスタートする》
要は、《顧客本位》でなければならない。というか、でなければ生き残れない。


最後に、この記事の主旨とは若干外れるが、《本質》の大切さを説いた良いビジネス記事。



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本日2014年11月3日は祝日だが、月曜日で新しい営業週の始まり。重要な会議ラッシュだが、俺は本質からずれた時はコントロールはするが、聞き役にまわることが有意義にするポイントだ笑、良い天気で気持ち良い。

本日は以上
最後は最近の出来事をフォトブロで。10月度は71㎞走った。

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