湘南ではたらく社長のアメブロ-20101031210743.jpg

言うまでもなく月初は大切。「耐えながら攻めよう」ガンバロウ。


さて、


とりためていて観ていなかったカンブリア宮殿を休日一気に観た。


JASDAQ上場企業で、九州を中心にホームセンター【ハンズマン】が特集されていた。


凄いなあと感銘を受けた。その理由は【徹底した顧客主義】である。


己も己の組織も含めて、かつ他の組織も“顧客主義”を標榜していないところはないだろう。しかしながら、真のというか【徹底した顧客主義】を持ったところは少ないだろう。なぜならば、そういったところは間違いなく成功しているはずだ。


ハンズマンのそれをみて感じて、はっとした。


お客様を飽きさせない、ワクワクさせる売り場作り、豊富な商品品揃え、陳列、


朝食にとパンとコーヒーの無料サービス、

お客様からの商品導入要望の7割近くはかなえる、

接客サービスを充実させるために業界平均よりも厚く配置する人員、


などなどあるが、

一番本質が表れているのはハンズマン社長の
「100本入りストローを1本からでも売れるかどうか」という言葉。

そして、
「97円でお客様の信頼を得られるならば安いものだ」

ストローだけではなく、全体ではなく部品だけ欲しいというお客様のために“部品だけ”をバラで売ることは、お客様がお困りなんだから当然という。



ふむふむ。
色々マニュアルで凝り固まった接客サービスではなく、

「自分がされて嬉しいことをお客様に差し上げる」
という【徹底した顧客主義】を持ったのが真の接客サービスである

という当たり前のことであるが当たり前にできていないことを気づかされた。


効率経営と矛盾することに一見感じるが、突き抜けた時には利益は増えるという考え方だ。


色々考えてみよう。