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本社Officeにあった昨年秋の日経ビジネス別冊のファンション雑誌を斜め読みしていたら、



ラグビーニュージーランド代表オールブラックスの伝説のウイングで、“日本ラグビー再生請負人”ことラグビー日本代表ヘッドコーチであるジョン・カーワン氏の記事が目に留まりました。



氏らしく、読んでいてモチベーションが上がる記事でしたが中でも



『winning culture(勝者の文化)』
を見失ってはいけないと説いているところに反応しました。



氏曰く、



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日本ラグビー界は“losing culture(敗者の文化)”になっており、所謂負け癖がついていた。


選手たちが手を抜いているわけではない。一生懸命やっているのだが勝てない。いいプレーを見せるのだが結果は敗北。


やがて目的を見失っていつも負けるようなプレーをするようになる。



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もちろんスポーツ特に学生スポーツとかは、“負けによって人間的成長につながる”ことが多分にあります。しかしながら、プロとか国を代表する立場になるとやはり“勝たなければならない”のです。



ビジネスにおいては、“プロセスで負けていても(成長に繋がる)、最終的には勝たなければいけない”わけです。何故ならば、会社は営利団体でありますから利益を上げて存続しない限りは誰も助けてくれません。社員やスタッフ、またその家族、取引先、一番大切なお客様にも迷惑をかけてしまいます。



つまり、


“losing culture(敗者の文化)”はあってはならないことで、
『winning culture(勝者の文化)』
でなければなりません。



先代の社長である親父の口癖を思い出しました。

「しっかり利益出しキャッシュをため、いざという時には戦いを起こさなければいけない。」「ビジネスは弱肉強食の戦いなんだ。キレイ事ではない。」




もちろんだから常に組織をキリキリさせろ締め付けろというわけではなくて、“ビジネスの本質は戦い”ということを伝えたかったんだと思います。私もそう思っています。そこだけはキレイ事ではないと。



翻ってわが社の現在をみるに、数年前までの売上高も経常利益も過去最高を更新していた時代に比べると、今の皆は『winning culture(勝者の文化)』というものを忘れています。外部要因を言い訳にしているのかと思います、私も含めて。ジョン・カーワン氏の家訓ではないですが、“No
excuse(言い訳なし)”でないと誰もビジネスの世界では助けてくれません。言い訳しても無駄なわけですから。




『winning culture(勝者の文化)』で行きましょう。もちろん法律を破ったりとか卑怯な手は死んでも使ってはいけません。



さて、
2009年1月8日木曜日。一つだけ頑張った。ガンバロウ。