湘南ではたらく社長のアメブロ-waseda vs meiji 200812.jpg
ラグビーほど、プレイしている選手たちが魂が入っていると観客でもすぐ分かり、魂が入っているとすごく面白いスポーツはないと思っています。自分が学生時代やっていたとか関係なしに、本当にそう思います。



一頃よりは人気は低迷していますが(私が中高大の頃は早明戦と言えば国立競技場満タン)、先週末はラグビーの早明戦でした。この早明戦は伝統の一戦で両校が優勝に絡んでいても絡んでいなくとも関東大学ラグビー対抗戦グループの最終戦として行われます。



今は全く逆転していますが、私が中学校~大学の時代は明治大学がほぼ黄金時代であり、めちゃくちゃ強かったのです。明治大学には高校JAPANクラス・強豪高校の中心選手・大型選手が沢山集まり、とにかく豪快なラグビーですごくかっこよくて、早稲田は無名校の小さな選手たちが鍛え上げられて大学ラグビーのTOPに上がっていくというこの相対性が最高だったわけですが、



ここ最近は早稲田ばかりに高校JAPANクラス・強豪高校の中心選手・大型選手が集まっていて、昔と反対の様相を呈しています。事実、ここ最近の大学王者は早稲田と関東学院が多く、かつての王者明治大学は元気がなく残念でありました。


今年の関東大学ラグビー対抗戦グループ。
明治は帝京・慶應などに負けて6位。
早稲田は帝京に負けて対抗戦53連勝?が途切れて2位。
※優勝は帝京大学。


そして、今年の早明戦の話。帝京に負けたと言っても早稲田が大学王者に近いことは間違いなく、明治は今年は大学選手権にも出場できない事態に陥り、下馬評は当然“早稲田の圧勝”でした。


しかしながら、
明治の鋭いタックルとしつこい球際(からみ)で結果は24-22で明治が早稲田を下しました。明治は9年ぶりの勝利でした。


明治。
最後に意地を見せました。魂を感じました。
熱くなりました。
今年の早稲田がおかしいとかいう議論ではなくて、明治の魂が凄かった。まさに意地ですね。


振り返ると大学ラグビーは熱くなる試合が多いです。私の3本の指に入る試合は、
◆堀越早稲田と吉田明治の早明戦。終了間際の早稲田2トライで同点終了。今泉の独走トライ!
◆私が高校3年時代のスコアは忘れましたが、大学選手権準決勝?法政対明治。元木・永友を擁する明治が下馬評圧倒的有利でしたが、伊藤剛史とか小さなFL2人の凄まじいディフェンスで法政が勝利。その年結局法政が大学王者。
◆私が中央大学1年の頃の大学選手権準々決勝@秩父宮の中央対明治。これは下馬評通り明治が勝ちましたが、確か?19対17の僅差。先輩達が大型スター選手に突き刺さるタックルは本当に本当に本当に感動し熱くなりました。


以上、ラグビーねたでした。


さて、
2008年12月10日水曜日。市場自体がきびしっす。ガンバロウ。