日経新聞夕刊の一面の“波音”に『杉と会社のanalogy』が書かれた、私的に凄く響いた文がありました。
以下転載
-------
◇飛騨の杉
厳寒の季節が訪れると、飛騨の杉の木はピシッという音をたてて、幹のところどころに大きな裂け目が走るという。
同地の出身で、自動車メーカーのスズキの経営トップを三十年間つとめる鈴木修さんから聞いた話だ。
杉は成長が早いが、その分中身がつまっていない。外界の環境が厳しくなると、堂々たる大木であっても意外に傷つきやすいそうだ。
鈴木さんによると企業も同じ。見かけが立派でも中身の濃くない会社は寒風に弱い。急速に冷え込む世界経済。好況期には分からなかった各企業の真価が問われる季節が到来した。
-------
まさに欧米企業を中心とした過度なレバレッジ経営(借金依存経営)とROE経営(無駄にキャッシュ蓄積するより資本効率を高める)が見直され始めている企業経営、そして実は“いつの時代でも大切な堅実経営”を説いていると思います。
うちの父親(先代社長、現会長)が常々「好景気にはバカもうけできないが、不景気になっても耐える体力があるような経営」と言っていて我らが企業グループの文化となっている「着実な成長」。
見かけの売上よりも確実なフリーキャッシュフロー利益が上がる企業。
総資産額よりも純資産額。
常々胸に刻み経営しかなきゃ。最近同じようなことを繰り返し書くのは自分と組織への戒め。
さて、
2008年12月5日金曜日。いまいち。ガンバロウ。
以下転載
-------
◇飛騨の杉
厳寒の季節が訪れると、飛騨の杉の木はピシッという音をたてて、幹のところどころに大きな裂け目が走るという。
同地の出身で、自動車メーカーのスズキの経営トップを三十年間つとめる鈴木修さんから聞いた話だ。
杉は成長が早いが、その分中身がつまっていない。外界の環境が厳しくなると、堂々たる大木であっても意外に傷つきやすいそうだ。
鈴木さんによると企業も同じ。見かけが立派でも中身の濃くない会社は寒風に弱い。急速に冷え込む世界経済。好況期には分からなかった各企業の真価が問われる季節が到来した。
-------
まさに欧米企業を中心とした過度なレバレッジ経営(借金依存経営)とROE経営(無駄にキャッシュ蓄積するより資本効率を高める)が見直され始めている企業経営、そして実は“いつの時代でも大切な堅実経営”を説いていると思います。
うちの父親(先代社長、現会長)が常々「好景気にはバカもうけできないが、不景気になっても耐える体力があるような経営」と言っていて我らが企業グループの文化となっている「着実な成長」。
見かけの売上よりも確実なフリーキャッシュフロー利益が上がる企業。
総資産額よりも純資産額。
常々胸に刻み経営しかなきゃ。最近同じようなことを繰り返し書くのは自分と組織への戒め。
さて、
2008年12月5日金曜日。いまいち。ガンバロウ。