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今、役職者候補合宿場所の葉山から書いています。


昨日は湘南本社→新宿→葉山と移動が多い日でした。諸々のお話が聞けて大変有意義だったのと、ブログの威力を知らされました。



今朝の合宿風景(常務がビジネス文書の書き方について講義)









さて、
定期購読している冒頭の雑誌の“池沢流!集客の素”で勉強になった部分を紹介致します。



以下一部転載。




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そもそも人はなぜ遊ぶのでしょうか。遊びの研究の礎を築いたホイジンガは「人間は遊ぶ存在である」としたうえで、遊びが文化の源であり、人間の創造力と癒し、人の絆の源泉であることも解明しました。遊びは人間の根源的衝動であり本能なのです。人は遊ぶことで自らの人間性を高めることができるのです。



この研究を継承したカイヨワは、遊びを「アゴン」「アレア」「ミミクリ」「イリンクス」の4つに分類し、


◆アゴンはスポーツ競技やゲームなどの“競争の遊び”、


◆アレアは宝くじや競馬などの“運の遊び”、


◆ミミクリは演劇や映画などの“模擬の遊び”、


◆イリンクスはコースターやお化け屋敷などのパニックに陶酔する“めまいの遊び”と定義しました。


(中略)


大半のプレイヤーは、データ表示器から機械の波や調子を読み取り、これぞと思う台に投資することで、勝負に打って出るスリルとリーチが当たるか外れるかのドキドキ感、当たったときの達成感、安堵感を味わうというプロセスを繰り返します。その過程では他のことや時間の経過を忘れ去りプレイに没頭しています。

この現象はチクセントミハイが理論化した、生きることの幸せと喜びを見出す心理状態「フロー体験」と酷似しています。フロー体験では金銭や名声などの報酬は不要で、楽しさが最大のご褒美になります。パチンコには本来、金銭的勝敗の如何に関わらず、プレイするプロセス自体が喜びとなり、仕事や家庭のストレスを発散しリフレッシュする効果が備わっているのです。これこそがパチンコの持つ素晴らしい効能です。



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以上ですが、この論文にはViViDに反応しました。


昨日のブログにも書きましたが『パチンコは他のエンターテイメントと融合しながらも、勝たなければならない』のです。




そのような中において、上記論文にあるように

『パチンコには本来、金銭的勝敗の如何に関わらず、プレイするプロセス自体が喜びとなり、仕事や家庭のストレスを発散しリフレッシュする効果が備わっているのです。これこそがパチンコの持つ素晴らしい効能』




我々業界は、
“金銭的勝敗というギャンブル性に依存してきた”つけが今来ており、


今後生き残るには、
『プレイすること自体がモチベーションの大半になる“時間消費型娯楽”へ変換していく』
ということでしょう。



当社もまだ具体的成功施策があるわけでなく、試行錯誤中ですが、変化を恐れず色々試していきたいと思います。



さて、
2008年10月22日水曜日。う~んこんな期間的な最新営業結果。本日水曜日、ガンバロウ。