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直近の会議の中で、「outputの量はinputの量を超えることはない」つまり「もっと色々な情報に接しないといけない」と当社の人間が自分が働く業界に関しての情報に敏感じゃないことに危惧して苦言を申しました。



そのような中、



業界雑誌Gべるとにパチンコ機でメガヒットを連発しているK楽産業.の社長の記事がありました。



その中で、
『パチンコ業界は他のエンターテイメントと融合していかなきゃいけないし、他のエンターテイメントとの戦いに勝たなきゃいけない』という主旨の行がありました。



その概略図が冒頭写真です。



パチンコ業界に携わる人々のほとんどが問題意識として持っていることです。



最新のレジャー白書をかりると、パチンコ業界の市場規模は22兆円と大きな減少傾向であり、かつて大衆娯楽として声高に言われた業界のユーザー数は約1300万人と全盛期の半分超減となっています。



“経済環境が悪くて不要不急の娯楽費出が減っている”“規則改正によりパチスロ機の魅力が全くなくなった”とか声高に言われていて確かに大きな要因であることは間違いありませんが、



私は頻繁に意見として言わせていだだいているのですが、本質は『娯楽の多様化に業界が対応しきれていない』だと思っています。



今は携帯電話やパソコンによるインターネットで色々なエンターテイメントに簡単に体験できるし、



この成熟した日本においては賃金が劇的に上昇することは考えにくく、つまりは可処分所得の中で自由に使えるお金=娯楽に使えるお金が劇的に増えることはありません。



つまり、
『パチンコ業界は収縮していくボリュームの中での消耗戦ではなくて、他のエンターテイメントに勝っていかなければ明るい未来はない』ということです。



今は業界内に色々な問題意識が働いて、機械設備コストを下げるためにはどうすべきかとか1円パチンコ・5円スロットが安定した人気を持ったりとか新たな動きがあることは事実でありますが、



他のエンターテイメントも凄いスピードで様々な遊びを安価で提供してきております。



パチンコ業界は経済環境とか所管当局とかではなくて、他のエンターテイメントというかつてない強敵に直面していることは事実です。



当社グループも明確な成功への解があるわけではなく、試行錯誤の連続でありますが、この業界の変革期にいることを楽しんで頑張っていきましょう。



さて、
2008年10月21日火曜日。評価し難い最新営業結果。本日火曜日、やれることを最大限やろう。ガンバロウ。

追伸
所用により最初から参加できず夜から参加ですが、本日から一泊二日で湘南村で“役職者候補合宿”です。ガンバロウ。