というタイトルに着実にに「医療改革」をしていらっしゃるドクター、仲良くしていただいている脳外科医M本先生の最新のmonoマガジンの記事を載せてしまいすみません(^.^)
さて、最新のカンブリア宮殿でナミゲーターの作家村上龍氏が「医療崩壊をこのまま待つのか?それとも、道路を代表とする絶対必要とは言えないものに国はお金を使っていくのか?を国民に問うべきだ」という核心に迫る提言をされていました。
日本の医療は危機的状況というか、“医療崩壊”といっても過言ではございません。
「高齢化社会突入」という大きな要因、“病床数が多い”“在院日数が長い”“薬が高い”とか様々な問題を抱える日本の医療の医療費は年間『約30兆円』でこのまま放置していると近未来には60兆円近く突破してしまう勢いです。もちろん“薬代を下げるために後発薬活用”“診療報酬費を下げる”“予防治療”とかいう対策をやり始めていますが、小手先だけでなく明治維新級の『抜本的医療改革』をしなければならないことは言うまでもありません。公立病院の8割近くは赤字経営と謂います。
そこで、前述のカンブリア宮殿でも主に取り上げられていたのと昨日の日経新聞夕刊にも書かれていましたが、『お医者さん(特に勤務医)の大変さを国民は知ってあげなきゃ、可哀想だよ』というお話です。
もちろんお医者さん社会は閉鎖的なところもありどこか聖域的な部分もあるのですが、実態は大変だよ、ということです。毎日膨大な労働時間と束縛時間は尋常でない方々が多く、かつ最近では悪質な医療ミスでなくとも訴訟リスクはある、そして肥大化する医療費圧縮圧力とかで、“人の命を助けるお医者さんの寿命が短くなってしまい、またそもそもなり手がいなくなる、近未来それらが日本医療界のボトルネックになってしまう”気がします。
名作ドラマ「白い巨とう」で描かれていた扇形の隊を作り我が物顔で総回診する教授を中心とする大学病院の医局主義、医局が人事権を握り地方や僻地の病院などに医師を派遣するスキームが平成16年に導入された「臨床研修制度」により崩壊してしまいました。
医局中心主義が徐々に変化していくことは若い優秀なドクターが活躍できる可能性が広がり良い側面が多いはずですが、一方では“地方・僻地にお医者さんが集まらなくなる”さらに良く言われている手間の係る科のお医者さんがいなくなる。
もう考えているだけで頭が混乱する状況でありますが、劣悪な労働環境でも頑張っているお医者さんは「お金ではなく、患者を助けるんだ」という使命感というかある種の“ノーブレスオブリュージ”なのでしょう。
私はM本先生を始めとする知人や親戚兄弟にお医者さんがいるので医療現場のリアルを直接聞くことができますが、
しかし今の医療界の具体的な改革など挙げられません。
ただ一つ分かっていることは『日本の医療改革待ったなし』ということです。
さて、
2008年8月21日木曜日。まだ微妙感のある最新営業結果。本日木曜日、ガンバロウ。
さて、最新のカンブリア宮殿でナミゲーターの作家村上龍氏が「医療崩壊をこのまま待つのか?それとも、道路を代表とする絶対必要とは言えないものに国はお金を使っていくのか?を国民に問うべきだ」という核心に迫る提言をされていました。
日本の医療は危機的状況というか、“医療崩壊”といっても過言ではございません。
「高齢化社会突入」という大きな要因、“病床数が多い”“在院日数が長い”“薬が高い”とか様々な問題を抱える日本の医療の医療費は年間『約30兆円』でこのまま放置していると近未来には60兆円近く突破してしまう勢いです。もちろん“薬代を下げるために後発薬活用”“診療報酬費を下げる”“予防治療”とかいう対策をやり始めていますが、小手先だけでなく明治維新級の『抜本的医療改革』をしなければならないことは言うまでもありません。公立病院の8割近くは赤字経営と謂います。
そこで、前述のカンブリア宮殿でも主に取り上げられていたのと昨日の日経新聞夕刊にも書かれていましたが、『お医者さん(特に勤務医)の大変さを国民は知ってあげなきゃ、可哀想だよ』というお話です。
もちろんお医者さん社会は閉鎖的なところもありどこか聖域的な部分もあるのですが、実態は大変だよ、ということです。毎日膨大な労働時間と束縛時間は尋常でない方々が多く、かつ最近では悪質な医療ミスでなくとも訴訟リスクはある、そして肥大化する医療費圧縮圧力とかで、“人の命を助けるお医者さんの寿命が短くなってしまい、またそもそもなり手がいなくなる、近未来それらが日本医療界のボトルネックになってしまう”気がします。
名作ドラマ「白い巨とう」で描かれていた扇形の隊を作り我が物顔で総回診する教授を中心とする大学病院の医局主義、医局が人事権を握り地方や僻地の病院などに医師を派遣するスキームが平成16年に導入された「臨床研修制度」により崩壊してしまいました。
医局中心主義が徐々に変化していくことは若い優秀なドクターが活躍できる可能性が広がり良い側面が多いはずですが、一方では“地方・僻地にお医者さんが集まらなくなる”さらに良く言われている手間の係る科のお医者さんがいなくなる。
もう考えているだけで頭が混乱する状況でありますが、劣悪な労働環境でも頑張っているお医者さんは「お金ではなく、患者を助けるんだ」という使命感というかある種の“ノーブレスオブリュージ”なのでしょう。
私はM本先生を始めとする知人や親戚兄弟にお医者さんがいるので医療現場のリアルを直接聞くことができますが、
しかし今の医療界の具体的な改革など挙げられません。
ただ一つ分かっていることは『日本の医療改革待ったなし』ということです。
さて、
2008年8月21日木曜日。まだ微妙感のある最新営業結果。本日木曜日、ガンバロウ。
