最新の日経ビジネスの特集は、売上高7500億を誇り、物流効率や徹底的な経費削減により薄利多売を実現していて、同業よりも利益率の高い経営をしている総合流通グループ“ベイシアグループ”でした。
色々勉強になりましたが、特に反応したのが
『粗利益に対する不動産分配率』
という指標です。
日経ビジネス記事によると、
◆イオンなどの大手流通業30%前後。
◆ベイシア19.5%。
(内部規則では25%未満)
ベイシアグループが店舗を出店する際、基本的には賃貸物件であり、出店マニフェストにおいては25%未満でなければ出店しないという基準を設けているそうです。
どんな業種でも、出店する際に『粗利益に対する不動産分配率』という指標を気にすることは当然ではありますが、
イケイケどんどんの気持ちで仮に『粗利益に対する不動産分配率』が高くとも、出店してしまう例は多いと思います。
右肩上がりの経済環境である一昔前においては、“イケイケどんどん”のギャンブル的な出店もありだったのでしょうが、
現在の外部環境が不確実な時代かつ、消費生活が成熟化している我が国においては『粗利益に対する不動産分配率』というような数ある経営指標の中の一つでも、しっかり基準を守り切るというベイシアグループのような“ぶれない経営姿勢”というものが求められていると思います。
ベイシアグループのような流通業と我々アミューズメント業とは『粗利益に対する不動産分配率』の基準は違いますが、ちょっと我々のグループの『粗利益に対する不動産分配率』はどのくらいなのか計算してみました。
ざっくりルールとしては、賃貸物件以外の自社保有は元利償還費の一部を割り当てるということにしました。
すると、
『粗利益に対する不動産分配率』は“約13%”でした。
アミューズメント業の『粗利益に対する不動産分配率』はどのくらいが適正なのか今後研究してみたいと思います。
冒頭の画像は、当社グループのマーケティング企画で作ったエコバックです。
さて、
2008年7月16日水曜日。評価しにくい最新営業結果。本日水曜日、ガンバロウ。
色々勉強になりましたが、特に反応したのが
『粗利益に対する不動産分配率』
という指標です。
日経ビジネス記事によると、
◆イオンなどの大手流通業30%前後。
◆ベイシア19.5%。
(内部規則では25%未満)
ベイシアグループが店舗を出店する際、基本的には賃貸物件であり、出店マニフェストにおいては25%未満でなければ出店しないという基準を設けているそうです。
どんな業種でも、出店する際に『粗利益に対する不動産分配率』という指標を気にすることは当然ではありますが、
イケイケどんどんの気持ちで仮に『粗利益に対する不動産分配率』が高くとも、出店してしまう例は多いと思います。
右肩上がりの経済環境である一昔前においては、“イケイケどんどん”のギャンブル的な出店もありだったのでしょうが、
現在の外部環境が不確実な時代かつ、消費生活が成熟化している我が国においては『粗利益に対する不動産分配率』というような数ある経営指標の中の一つでも、しっかり基準を守り切るというベイシアグループのような“ぶれない経営姿勢”というものが求められていると思います。
ベイシアグループのような流通業と我々アミューズメント業とは『粗利益に対する不動産分配率』の基準は違いますが、ちょっと我々のグループの『粗利益に対する不動産分配率』はどのくらいなのか計算してみました。
ざっくりルールとしては、賃貸物件以外の自社保有は元利償還費の一部を割り当てるということにしました。
すると、
『粗利益に対する不動産分配率』は“約13%”でした。
アミューズメント業の『粗利益に対する不動産分配率』はどのくらいが適正なのか今後研究してみたいと思います。
冒頭の画像は、当社グループのマーケティング企画で作ったエコバックです。
さて、
2008年7月16日水曜日。評価しにくい最新営業結果。本日水曜日、ガンバロウ。
