今月は忙しくなりそうです。。。。。(;一_一)
そういった中でも人間かつ経営者としての成長を促進させる為にインプットの量は増やさないとですね。



人を動かす 新装版/デール カーネギー
¥1,575
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さて、読了した本の紹介です。


人を動かす 新装版




各メディアで推挙されていても今まで読むことのなかった1936年初版でありながら現在においても売れ続けているデール・カーネーギの『自己啓発本の原点』。


私は自己啓発系の本をほとんど読まないのですが、経営において“最も可変性のあるヒト”を動かす為には本質的なことがたくさん書かれており、何度でも読みたい本となりました。



題名にある『人を動かす』三原則は、
①批判も非難もしない。苦情もいわない。
②(相手に)重要感を持たせる=率直で誠実な評価を与える。←人はみんな自己の重要感を認めてもらいたい。 ③相手の立場に身を置く。



であり、この『人を動かす』三原則から、
『人に好かれる』・『人を説得する』・『人を変える』原則の本質が書かれております。


特に私が響いた部分を以下に列挙します。

・自動車王ヘンリー・フォード「成功に秘訣というものがあるとすれば、それは、他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立場からも物事を見ることのできる能力である。」

・リンカーン「およそ、人は、幸福になろうとする決心の強さに応じて幸福になれるものだ」

・人に好かれる原則→聞き手にまわる。

・議論したり反駁したりしているうちには、相手に勝つようなこともあるだろう。しかし、それはむなしい勝利だ。相手の好意は絶対にかち得られないのだから。

・釈尊「憎しみは、憎しみをもってしては永久に消えない。愛をもってしてはじめて消える」

・理屈どおりに動く人間は、めったにいるものではない。たいていの人は偏見を持ち、先入観、嫉妬心、猜疑心、恐怖心、ねたみ、自負心などにむしばまれている。
・われわれは自分の非を自分で認めることはよくある。また、それを他人から指摘された場合、相手の出方が優しくて巧妙だと、あっさりかぶとをぬいで、むしろ自分の率直さや腹の太さに誇りを感じることさえある。しかし、相手がそれをむりやり押しつけてくると、そうはいかない。



以上ですが、本書を読了して己は公私ともに欠点だらけだと再認識し、以下を胸に刻んで歩んでいきたいを思います。

◆どんな人にも敬意を払い、相手の重要感を認める。
◆相手の意見に敬意を払い、誤りを頭ごなしに指摘しない。
◆話すより聞き手にまわり、穏やかに話す。
◆命令をせず、意見を求める。


以上



さて、
2008年6月3日火曜日。悪天候の中健闘したところとそうでないのが分かれた最新営業結果。ついに南関東も梅雨入りしました。本日火曜日も天気が悪いですが、当たり前のことを当たり前にやろう。ガンバロウ。