『ビジネスは人なり 投資は価値なり』という本は非常に琴線に触れました。


「オバマの賢人」と言われ、株式投資により1代で6兆円もの個人資産を築き、現在世界一の金持ちであるウォーレン・バフェット氏(77歳)が書いた本です。この本の要旨は、「企業の価値は成長力も含めた潜在的価値に落ち着き、投資先をパートナーと考える長期投資が原則」 というバフェットの哲学中の哲学。 彼流に判断すると、“投資のベストタイミングは、その成長力も含めた潜在的価値と現在の価格の差が最も乖離した時”ということ。



最新の日経ビジネスの特集“世界の賢者が明かす”でウォーレン・バフェット氏のパートを興味深く読みました。


彼の企業価値を見極める=投資を決める条件は、
①事業内容が理解できること。
②長期にわたる競争優位性があること。
③誠実で有能な経営者がいること。
の3つの方針でこのシンプルな方針を40年間貫いていると言います。加えて、
『素晴らしい企業の株を絶妙な価格で買うべきであって、そこそこの企業の株を割安で買おうなどと考えない方がいい』
『株価と企業価値がピタリと連動することは絶対にない。株式市場は短期的には人気投票マシンなのだ。だが長期的には価値の計量器として働く。単に人気投票で値を上げた株か、本当の価値が株価に反映されているのかを見極めることがますます重要になる』
『経済にも会社経営にも10年に1回は悪い時がある。だが、それ以上に良い時もある。業績が悪い時、目標の数字を作るために会社として絶対に失わっていけないものを手放してはいけない。反対に業績が良いからといって、無駄なものをつけ加えたりしてもいけない。』
という格言は常に私の胸に刻んでおきたいと思います。


今現在日本の上場株式市場は米国発のサブプライム問題のネガティブ連鎖の影響か、将来の期待度の希薄化か低迷しております。特に、企業の解散価値=帳簿上の純資産を時価総額が大きく下回る銘柄も多く常態化しつつあります(=PBRという株価純資産倍率の1倍割れが多くなっている)。色々な外部環境を考えると、通常の投資家では心理的に投資意欲がなくなってしまうでしょう。しかしながら、『投資の賢者』が声高に繰り返し発しているシンプルな方針を自信を持ち貫くことが重要でしょう。


これのシンプルな方針は、何も上場株式とか販売されている投資商品とかだけに止まらず、我々の経営活動における投資案件においても同じようにあてはまると思います。私が今回学んだことでアレンジした投資方針は、
①内容が理解できること。
②長期にわたる競争優位性があること。
③誠実で有能で熱意のある人材がいること。
こんな感じです。


以上、本題終了(●^o^●)




さて、
2008年5月27日火曜日。こんな感じ的な最新営業結果。本日火曜日、鉄板に期待。ガンバロウ。更に本日は久々に○廷(o^-^o)