『「金銭」「自己実現」による動機づけはすぐに行き詰まるが、「承認」による動機づけは永続的で巨大なパワーとなる!』という要旨の今読んでいる本「承認欲求」(太田肇・東洋経済新報社)でViViDに反応した行がありました。
私に限らず、「どういった組織文化にするか?」とか「働く人々のモチベーション(動機づけ)を上げるにはどうしたらよいか?」というテーマは経営者にとって永遠のテーマであると思います。何が正しいかとかがなかなかないので難しいテーマであるといえます。
(以下本書から転載)
「組織の有効性は環境に対する適合の度合いによって決まる」という条件適合理論の先駆者、バーンズとストーカーは、いまから約半世紀前にイギリスの企業を調査し、環境の変化が小さい場合には規制や命令にしたがって行動することが最優先される「機械的組織」が有効だが、環境の変化が激しい場合には柔軟な「有機的組織」が有効だということを発見した。変化の激しい市場と多様化した顧客のニーズに応えるためには、組織のメンバー個々人が自らの判断で自発的に行動しなければならない。
(以上転載終了)
まさにその通りであると思います。当社に入社したころ、まさにうちの会社は「機械的組織」であると感じました。今もまさに腐心しておりますが「機械的組織」を「有機的組織」に変えるべく頑張っております。
「機械的組織」の要素が強かった数年前は、外部環境がよかったのも手伝って記録的な高業績でしたが、今思えばその時から「有機的組織」の要素を多くしなければいけなかったと思います。
しかし、今は「有機的組織」でなければ成長はないと確信しております。
今の私は、コスト管理・危機管理・法令遵守に関しては完全トップダウン方式ですが、その他は自発的行動をそくす文化づくり、ボトムアップ型の組織を目指しております。
昨日、とある営業戦略でどういう見解を持っているか私の方から投げかけましたが、私は「私が提起しなくても活発に自発的に議論し解決していく」ことを望んでいます。
「条件適合理論」
良い言葉です。
さて
2007年11月11日日曜日。
天候により期待値より下のところもあった最新営業結果。本日日曜日、ゴールドマキシマム的なところに期待です。頑張ろう。