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写真は今連休中の谷間、小切手切ったり、書類処理などの事務作業を本社Officeしているところです。


2007年5月2日水曜日。

連休の谷間で評価してよいのかわからない最新営業データ。本日木曜日も同じような感じでしょうが、取りこぼしのないよう頑張りましょう。


さて、最新の業界雑誌「Pレイグラフ」の記事で、F井総研の見解で興味深いものがありました。


肝は、
「我が業界は、射倖性に依存したギャンブル重視型ではなく、実は利益率が高い時間消費型に転換していくべし。」
ということです。


ボーリングやゲームなどの複合型アミューズメント施設で有名なラウンドワン。
売上高600億。
経常利益200億。
経常利益率33%。
凄い利益率です。

ちなみに日本の上場企業の経常利益率平均は5%程度。


翻って我が業界は、例えば売上600億ならば、
経常利益は6億~24億程度でしょう。
つまり、経常利益率は1%から4%程度とあまり効率のよい儲け方をしているとは言えません。


機械代の高騰を主因とする高コスト体質もありますが、

大衆娯楽路線を継承していくべきでしたが、
やはりギャンブル型にいったところが、効率的な儲け方ができなくなったという見解も、ラウンドワンの高利益率と比較すると理解できます。やはり、ギャンブル重視は「お客様が冷めたら終わり」なんです。


我が業界が現在直面している最大の危機はユーザー数の激減であることは間違いありません。


これはギャンブル性にフォーカスしすぎ、娯楽の多様化に対応しきれていないところが最大の理由だと思います。


そういった意味で成功しているラウンドワンの「時間消費型ビジネスにおいての成功モデル」は研究すべきテーマです。