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写真は昨日あまりにも疲れていて 、甘いものを欲していてデニーズでドーンです。












2007年3月11日日曜日。

まずまずかもですが歯がゆい部分も多かった最新営業データ。本日はピークに期待ですな。


さて、我が業界の現状と今後について。

今まさに過渡期なので、常に頭の中で考えていると言っても過言ではありません。


市場規模は30兆円とほぼなだらかながら、ユーザ数は顕著な現象傾向で約1700万人と全盛期の約半分です。つまりヘビーユーザー依存型業界にまでなってしまい、もはや市場規模を抜きにすると大衆娯楽とは言えないのが現状です。

よく言われていて事実なのは、目先の売上にフォーカスしすぎて射幸性(いわゆるギャンブル性)を重視した営業展開が主流となり、さらにイベントも含む営業手法も同質化していき、ヘビーユーザーしか残らなくなったというものです。

そして、商品の一つである機械代金の超インフレ傾向も重なり、お客様との最前線接点である営業所の高コスト体質が確立されました。そこに、当局の射倖性重視の機械を市場からなくすことが主たる法律改正が施行され、営業所はまさに減収時代に突入しました。
まさに時代の過渡期を迎えたのです。


一連の流れは事実でありますが、最近私の中である種の違和感が出てきました。つまり、一連の流れはグッドウィルの折口会長のお言葉を借りると、「センターピンではない」ということです。


私が思うに業界がこのような流れになったのは、
「世界的にみても娯楽の雄である我が業界は、娯楽の多様化に対応してこなかった」
ということです。

今やモバイルエンターテイメントやネットショッピングやら、リアルな世界においても様々な娯楽があります。娯楽とは、消費者の可所分所得の中で一番リストラされやすい項目です、生活していくうえで不用不急の領域であるからです。
業界内だけでなく、そのような領域の中で、過当競争が行われているので、戦いは甘くありません。


じゃあそのような中、どうすればよいかの解は、ここでは具体的なことは書けませんが、
「今までのディスカウント合戦や同質イベント乱発の良い部分は残すが、今までにはない徹底的に遊びにこだわった営業企画」です、省略して「楽しい付加価値のある営業企画」です。

長々となりましたが、昨日までの合宿ではこれらを徹底的に話しあいました。


更に長くなりますが、

月刊レジャー産業特集から良いキーワードがあったんで紹介します。

以下転載


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現状の我が業界の主たる経営手法は、
■機械の仕入れ。
■イベントによる誘客。
の二つに集約され、本来、顧客にパ○ンコの価値を提供する経営から、価格競争にひた走る、なかば「流通業」と化している。ここに大きな問題が潜んでいる。

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以上転載終了。
そしてこれからの我が業界のポイントは、
価格競争(資本力)

価値競争(運営力)
と言っています。 私的には、価値競争=営業企画力ですね。


以上