2006年11月29日水曜日。
まあ前日と同じような傾向の最新営業data。本日は営業所によって差が出るような気がします(笑)また、最近、弁護士を交えての交渉事が数件抱えているんですが、「卑怯な手」を使ってくるならば引けません。
さて、本題。
「筋肉質な経営」
についてですが、
これは恒久的に目指していることではありますが、最近は尚更意識していかなきゃいけないマターであります。自分の備忘録として書き綴りたいと思います。
当社グループの経営方針の一つに「規模の戦いよりも質の戦い重視」というものがあります。これはまさしく「筋肉質な経営」とほぼ同義であります。
「規模の戦い」を重視して、外部からの借入金に極度に依存して、会社の規模を大きくしていくことは、さほど難しいことではありません。(我々のような未公開同族企業は、エクィティファイナンスなどの直接金融による外部資本調達選択肢はほぼないという前提)
しかしながら、企業経営においては景気が悪くなり、外部環境が厳しくなることが多々あり、
そのような時に借入金に依存した経営体質、いわば「贅肉質な経営」では息詰まることが多々あります。
会社が潰れるのは大きく分けて二つの理由です。
一つは、資金繰りがつまる。そして、借入金が多いです。
そこで、いつ何時でも、耐えられる「筋肉質な経営」をすることは重要すぎるほど重要です。
「筋肉質な経営」において重要な財務指標は、
「自己資本比率」
であります。
「自己資本比率」を簡単に言うならば、会社の総資産のうち、外部に頼らずどれだけ自分(会社)の力で賄っているかの比率です。
細かい要素はあるのですが、しごく簡単にいうならば
自己資本=資本金+毎会計年度の努力の証である純利益の積み上げ、です。
まとめると、
「筋肉質な経営」
=「自己資本比率が高い」ということです。
もちろん、自己資本があつすぎて株主資本利益率(株主資本=自己資本)が低い場合には、「資本効率が悪い」という見方ができます。
がしかし、「筋肉質な経営」=「自己資本比率が高い」ということは悪いことではありません。
会社の健全度を表す指標でもあるからです。
長くなりましたが、何を言いたいのかと言うと、
我が業界は諸々の構造的要因から、数年前レベルの利益を得ることが至難の技になってきております。
つまり、フロー(毎会計年度の利益の積み上げ)が少なくなってきています。
そこで、暫くは、
営業テコ入れ余力と大胆なリストラができる(費用をかけてリストラができる)という、ストック勝負の時代(いかに自己資本があるか)になると思います。
もちろん、そういった時代背景においても、営利団体でありますから、一昔前より少なくなりますが、フロー(毎会計年度の利益の積み上げ)を着実に積み上げることは忘れてはいけません。
まさに
「筋肉質な経営」
をしていったところが、
勝ち組に踊り出るでしょう。勝負は数年でつくと思います。
追伸:
写真は昨夜M先輩との会食時のもの。主旨は、「イケメン同士腹を割って話そう」というものです(笑)
まあ前日と同じような傾向の最新営業data。本日は営業所によって差が出るような気がします(笑)また、最近、弁護士を交えての交渉事が数件抱えているんですが、「卑怯な手」を使ってくるならば引けません。
さて、本題。
「筋肉質な経営」
についてですが、
これは恒久的に目指していることではありますが、最近は尚更意識していかなきゃいけないマターであります。自分の備忘録として書き綴りたいと思います。
当社グループの経営方針の一つに「規模の戦いよりも質の戦い重視」というものがあります。これはまさしく「筋肉質な経営」とほぼ同義であります。
「規模の戦い」を重視して、外部からの借入金に極度に依存して、会社の規模を大きくしていくことは、さほど難しいことではありません。(我々のような未公開同族企業は、エクィティファイナンスなどの直接金融による外部資本調達選択肢はほぼないという前提)
しかしながら、企業経営においては景気が悪くなり、外部環境が厳しくなることが多々あり、
そのような時に借入金に依存した経営体質、いわば「贅肉質な経営」では息詰まることが多々あります。
会社が潰れるのは大きく分けて二つの理由です。
一つは、資金繰りがつまる。そして、借入金が多いです。
そこで、いつ何時でも、耐えられる「筋肉質な経営」をすることは重要すぎるほど重要です。
「筋肉質な経営」において重要な財務指標は、
「自己資本比率」
であります。
「自己資本比率」を簡単に言うならば、会社の総資産のうち、外部に頼らずどれだけ自分(会社)の力で賄っているかの比率です。
細かい要素はあるのですが、しごく簡単にいうならば
自己資本=資本金+毎会計年度の努力の証である純利益の積み上げ、です。
まとめると、
「筋肉質な経営」
=「自己資本比率が高い」ということです。
もちろん、自己資本があつすぎて株主資本利益率(株主資本=自己資本)が低い場合には、「資本効率が悪い」という見方ができます。
がしかし、「筋肉質な経営」=「自己資本比率が高い」ということは悪いことではありません。
会社の健全度を表す指標でもあるからです。
長くなりましたが、何を言いたいのかと言うと、
我が業界は諸々の構造的要因から、数年前レベルの利益を得ることが至難の技になってきております。
つまり、フロー(毎会計年度の利益の積み上げ)が少なくなってきています。
そこで、暫くは、
営業テコ入れ余力と大胆なリストラができる(費用をかけてリストラができる)という、ストック勝負の時代(いかに自己資本があるか)になると思います。
もちろん、そういった時代背景においても、営利団体でありますから、一昔前より少なくなりますが、フロー(毎会計年度の利益の積み上げ)を着実に積み上げることは忘れてはいけません。
まさに
「筋肉質な経営」
をしていったところが、
勝ち組に踊り出るでしょう。勝負は数年でつくと思います。
追伸:
写真は昨夜M先輩との会食時のもの。主旨は、「イケメン同士腹を割って話そう」というものです(笑)
