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2006年11月24日金曜日。

奮闘しているところ(上向きのベクトル)と堕落しているところ(下向きのベクトル)が明確だった最新営業data。本日は役員会と同じくらい重要な「幹部定例営業戦略会議」ですが、�現状認識確認�戦略理解確認�気持ちを上げる、以上を執拗にやります。


さて、ベストセラー「国家の品格」(藤原正彦著)にも盛んに紹介されていた、

「武士道」(新渡戸部稲造著)を最近時間をかけて読んでおります。


そこで紹介されていた戦国武将上杉謙信の話に感動したので、紹介します。


以下一部転載します。

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上杉謙信は十四年間にもわたって武田信玄と戦っていた。だが、その信玄の死が伝えられるや「敵の中のもっともすぐれた人物」を亡くしたと慟哭した。謙信は信玄に対して常に尊敬の念を抱いていた。信玄の領土は海から隔てた山国(甲州)にあった。そのため塩の供給を東海道の北条氏に頼っていた。そのころ北条氏は信玄と交戦状態にあったわけではないが、信玄の勢力を弱めようと、塩の供給を断ち切った。謙信は敵である信玄の窮状を知ると、自国の海岸から塩を得ることができることもあって、信玄に書状を送った。
「我、公と争う所は弓矢にありて米塩にあらず。請う、いまより以て塩を我が国に取られ候へ。多き少なき、ただ命のままなり」(『常山紀談』)

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上杉謙信と武田信玄が戦国時代ライバル関係で長年戦ってきたことは有名すぎるくらい有名です。


私は上記のような逸話を知ったこともよかったですし、何といっても上杉謙信の人間の大きさ、正々堂々のフェアープレイ精神、ライバルを敬う気持ちにえらく感動しました。


私も含めて現代の社会は「弱みにつけこんでいかに。。。」みたいなところが多分にありますが、


この上杉謙信の行動は「武士道」の『真髄』です、間違いなく。


「弱きを助け、強きをくじく」


こんな男でありたいです。
そういうオーラを出しつつ実際は損得勘定で強いとこにヘーコラという人間もいますし、尊敬できるくらい「弱きを助け、強きをくじく」タイプの方もいます。

「武士道」をじっくり読んで知識だけあっても無意味なので、生活・ビジネスの中で生かしていき人間的成長をはかりたいと思います。


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