2006年6月10日土曜日。


関東も梅雨入りしたようです。市場全体厳しい戦いが続いておりますが、この週末数字の底上げができればと思います。本日は営業所周辺の状況を見てみたいと思っております。


今週、色々緊急MEETINGを開いております。


某管理職が面白い資料を作成しました。


「相対関数を使い、各営業所の市況分析」


どういうことかと言うと、Aが1増えた時、Bがどのくらい増減したかを数値化します。


最大1最小-1の範囲内で推移します。

例えば、Aが1でBが-1であるならば、市場は所謂ゼロサムゲームです。


で、数値をみていくと、
うちが良い時は他も良い。うちが悪い時は他も悪い。

結論として、


「イベントとか販促とかがお客様にとってのモチベーションになっていなくて、市場の盛り上がりに依存している状況」


うーん。
これが現実なので、色々創意工夫していかないとです。


さて、一週間前くらいの日本経済新聞朝刊広告に掲載されていた、


アディダスVSプーマ もうひとつの代理戦争



読了しました。


面白いです。

筋書きのないドラマで世界中の人々を感動し続ける、
世界の共通言語であるスポーツビジネスの裏側を赤裸々に描いております。


オリンピックとかサッカーワールドカップという舞台で
繰り広げられるマネーゲームの原点は、
ドイツの田舎出身のダスラー兄弟が喧嘩分かれして設立された、
弟アドルフの「adidas」と兄ルドルフの「puma」。


二つのブランドがファミリー経営からパブリック企業へ変化した歴史や、
「スポーツポリティックス(政治)」
「スポーツマーケティング」の歴史も学べて勉強になります。

是非読んで下さい。


以上