2006年2月10日金曜日。


稟議やら弁護士協議議事録やらチェックしてたら、こんな時間になってしまった。


最近「WEB2.0」という言葉が流行っています。
SNSやらRSSやらブログやら。


私事ですが、それに倣って

「Nissy2.0」


というキーワードを最近意識しております。


契機になったことは、自分が信じていたことが覆されたからだ。


ゴルフ練習場において友人のプロゴルファーに


「Nissyの球すじは、ドロー系ではなくフック系だからね。直さないと。」


自分の勘違いに圧倒された。彼は、コースでは「Nissyの球はドロー系だからちょい右に向いた方がよいよ。」と気分をよく盛り上げてくれた。
それは実戦では、気分を害さないようにという彼の配慮だった。



年始には、渋谷ではたらく専務さんやアミカーレの店長?に、


「Nissyは、がっちり系ではなくぽっちゃり系だからね~」


とさらりと言われた。



圧倒された。
今まで元ラグビー選手の体育会系バリバリのがっちり系と自分を思ってた。


風呂上がりに、鏡に映る自分の裸体を見ても、
がっちり系と何等疑わなかった。微塵も疑わなかった。


最近、髭を伸ばしている私に、某ライフプランナーは、


「ほっそりとして髭はやしたりしてたら、今井メロメロだぞ。」


と。


ファミリーマートのプライベートお菓子コーナーで、お気に入りのコメッコやピックアップを買い、車の中でむさぼりくう自分をサイドミラーで見て、



(我ながら、お茶目でガッチリ系だぜ、うふっ。)


と思ってた。



これではいけない。


生まれ変わらなきゃ。


「Nissy2.0」


時代に突入だ。



「Nissy2.0」という言葉は、まだWikipediaにも出てなくて、ディフィ二ション、いやすみません、定義は定かではないが、


とにかく凄くなるということと認識していただいて結構だ。


「機動戦士ガンダム」のアムロやシャーや子供たちのような、


ニュータイプ


に近いかもしれない。


イメージとしては、


朝7時にフィットネスジムに行き、トレーニング終了後に更衣室で、当日朝のウォールストリートジャーナルについて語り合うニューヨークの投資銀行マン的要素もあるかもしれないし、

はたまた、



びっしとスーツで決め、カシミアのコートを羽織り、二子玉川沿岸を歩いている途中に、野球を楽しむ少年たちにまじり、



バッターボックスに立ち、大ホームランを東京湾まで打ち込んでしまうといったような感じも近い。


ただ一つ言えることは、


「Nissy2.0」


はとにかく凄いということだ。



以上