2005年12月3日土曜日。


本社に誰もいなくて、電話応対大変だった。
当社は貸しホールも運営していて、12月は需要が活発。
お客様との電話応対は久しくやってなかったので少しぎこちなかったかも。
何が焦ったかて、空き部屋確認表が見つからなくて電話応対しながら探したこと。
結局見つかったからよかったよかった。


さて、最近の経済ニュースをみると、
「日経平均株価1万5000円突破」「東証第一部時価総額500兆円突破(バブル期の八割程度)」「N山ごーんのドライバーが折れる」「雇用者数増加」「アミカーレワイン大盤振る舞い」「上場企業の経常利益増加傾向」「GDP成長が潜在成長率を上回る」などなど

景気のよいニュースが並んでいる。


キーワードは、


「企業業績が上向き」


というところから、設備投資を増やしたり求人を増やしたりして経済を活性化の中心になっているのだろう。


企業がバブルから悩んでいた三つの過剰(ひと、設備、借金)を解消し元気になっている。


ただもちろん、業種により偏りがあるし(川上分野は元気がよいが川下分野は元気がない)、大企業は元気だが中小企業はそれに比べ元気がないという課題がある。
なので、マクロな指標だけで一くくりにするのはよくない。


好景気にするための景気対策は、従来であるとケインズ経済学思考で、
道路ボーン、インフラ整備とーいとーい、地域振興券どーんといったお上主導のものが大半だった。


高度経済成長段階ならまだしも現在の成熟した経済下ではどれもなんかうまくいっていないことが大半だ。うまくいっても一時的だ。

しかしながら、最近はミクロ(企業)の努力の積み上げにより、マクロ経済がよくなっている傾向だ。
なので、力強さが出てくるのではないか。


一方では、


「勝ち組負け組がはっきりしてくるアメリカ型社会に移行」

になるという声は真実味が増してきている。


それがよい悪いは別として資本主義社会に生きるものとしては、受け止めなければいけないことでもある。

なので、最近より一層、


「毎会計年度の当期利益の積み上げが大切で、常に土俵の真ん中で戦う」


という思いを強くしてる。


追伸

最近ある人が言ってた「日本の平均売上高税後利益が2%くらい、金利差が大きくなっている米国に預金すりゃ税後利回り5%くらい。なんか考えちゃうよな。」

キャッシュフローに余裕があるところは、事業するよりいいんじゃないかと悩んじゃいますよね~。