最近よく繰り広げられる会話。

小生「おいおい、もっと潜在的に伸びるだろ?予算大丈夫?」
ミスターX「他に比べて予算が厳しい。。もっと営業投資させてくれれば。」
ミスターX「そうはいってもうちの営業所は一番いいし。」

小生が言っている意味は、

もちろんミスターXが担当している事業は、第三者的から見れば業績はいいのかもしれないが、下がり基調。予算を達成していても、力強さを感じない。
もっといけるはずだ、低レベルでマイペースと安心していないで、

プライドをもって高水準で業績を安定させろ。

ということ。

そこで、昨日(2005年8月11日)彼と営業所で予算計画を組みなおしてみた。
それこそエクセルをいじった数字ゲームかもしれない。

で、メールにデータ添付して本社に送り、D.H専務に頼んでプリントアウトしてもらい、社長に見せた。

反応は、

「うーん、いいんじゃない。好きにやってみたらいい。」

なんかあんまり、乗り気じゃない。。。

後で、D.H専務に聞くと、

「データ(数字いじり)じゃないんだよ、営業は。」

というのが本心の反応だったらしい。

帰宅途中、色々考えていた。

なんか、ノウハウとか知識とかそういうもんではない気がしてたからだ。
ゴルフとか遊びとかOFFの時間を楽しんでいても、内心は色々悩んでいた。


浮き上がってくる何かがあった。

「ストレッチ」

というキーワードだ。
うちの社長の反応も、このキーワードでしっくりくる。

「星に届くまでストレッチせよ。」

かの有名な経営の神様、GE の元CEO、ジャック・ウェルチ 氏の言葉だ。

要は、

厳格に予算を組むなどナンセンスで、能力の限界まで努力すればいいんだ。

ということ。

予算は最低の数字しか反映していなくて、そこを目指していたら、組織の成長は止まる。
組織全体で限界まで努力しよう。


今から仕込んで、
9月からやってやろうぜ。

数字は結果でしかないんだよ、それを机上でこねくりまわしていても意味がない。


内外ともに圧倒的NO1


これに向かって頑張ろう。

数ヵ月後の会話をこうありたい。

小生「すげえじゃん。気を引き締めて、もっとストレッチしよう。」

ミスターX「俺が、みんなの賞与がつーんと上げてやりましたよ。」

まあ全てが労働対価ではないが、彼にはこれが一番あっているだろう(笑)