イトーヨーカドー会長兼セブンイレブン会長の名経営者鈴木敏文氏の本。
(近々にイトーヨーカドーとセブンイレブンは持ち株会社化による経営統合)
通勤時間を利用して、読了。

やはり電車だと新聞とか雑誌とか本を読める時間が取れるので、非常に効率的と実感する。

 

ということで、

著者: 鈴木 敏文
タイトル: 商売の原点

小売業のみならず、あらゆる業種でも当然参考になる。

どの業界も過当競争時代であり、基本の積み上げ&付加価値というのが成功へのキーワードだ。


小生が感じたポイントは、
■基本を最重視し小さな積み上げがないと業績は上がらない。
■お客さまの喜びを組織の喜びにしなければ業績は上がらない。
■商売は細かい所まで踏み込んで考え行動しなければ業績は上がらない。
■競合ができて業績が下がるのは、競合のせいではなくお客さまがその店の価値を比較できる物差しができた結果である。
■経費はやみくもに削減すればいいのではなく、コントロールすることが大切
。(時点のコストの最適化)


良い本に出会えた。